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ご挨拶
令和8年1月1日
弊社は内部監査専門のコンサルティング会社として、2008年1月設立され、19年目を迎えました。今日の日本は地震、津波、豪雨、土砂崩れなどの自然災害が頻繁化し、だれもが予想しえなかった、想定外などとの甘言が通用する社会環境ではなくなりました。企業がめざす価値を創造する研究開発や人材育成が疎かにされ、非正規社員の増加、少子高齢化と相まって雇用環境もまた極めて不安定な時代となりました。メディアを賑わす企業の遵法違反、不正・不祥事、隠蔽、職員の犯罪祥事などまさに企業の社是、矜持に基づく根本的な危機管理の行動計画が求められています 社内の内部統制はガバナンス、リスクマネジメント、コントロールに組織され、企業の戦略や方向性を決めるガバナンス領域が企業の生命線といえます。係る領域への内部監査に求められる期待は大きく、加えて企業目標の達成を後押しする強固なリスク管理、業務の有効性・効率性そしてコンプライアンス態勢への“経営者目線での俯瞰的な提言”は内部監査部門の重要な責任・義務となっています。
経営者の耳目を集める内部統制の整備で、最も重要な役割を担うのが“内部監査”です。
現在多くの企業の一番の課題は、内部統制の確かな監視機能を担う【内部監査の人材の確保と育成】です。内部監査は監査ソフトやAIで完成するものではなく“人”が主体です。より良き人材が企業の人財へと育っていきます。海外の企業では、プロのCIA(公認内部監査人)が多く活躍しており、品質の高いアシュアランス監査の実現と専門的な知見を持つ、有能な内部監査人の育成が急務です。高度なリスクアプローチ、国内外の内部監査体制の有機性、有効な監査プロセスと人的資源の効果的な配分、さらに内部監査部門への積極的な女性の登用が、今日の経営者に求められています。
弊社は、内部監査部門の人材育成(初級・中級・上級)は言うに及ばず、内部監査に関わる企業の皆さまのあらゆるニーズ・ご要望、特に監査の品質への拘りにお応えし、企業の確かな成長と内部監査の発展に貢献したい、と考えております。
内部監査、内部統制の多彩なキャリアを武器に豊富な知見をもって、企業の皆さまのお手伝いをさせていただきます。そのための活きた実務の教材として、『内部監査は諸刃の剣 その価値と有効性』を上梓いたしました。詳しくはセミナー・出版をご覧ください。
本年も宜しく、お願い申し上げます。
代表取締役

| CIA CCSA CFE |
(公認内部監査人) (内部統制評価指導士) (公認不正検査士) |
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【社名の由来】
内部監査は、英語でインターナルオーディット(Internal Audit)、その略語をアイ・エー(英語の頭文字)と呼びます。アーク(arc)は弓型の光の橋、架け橋を意味します。経営や社会と内部監査の“架け橋”になればとの、願いから命名しました。