なかなか文章にまとまらないので今、考えていることを書きます。
展開されるのは感情を中心とした相互性、逆転、反復。
今までの自分自身の関心事である音声・気配・空間・記憶などを大切にしつつ、スペースというか「ある場」を運営していきます。
「ある場」と言ったのは、いわゆる「作品を展示する場所」とは考えていないからです。場所自体が作品。
四畳半という限られた空間で何ができるか。
清水梓(SHIMIZU Azusa)
徳重尚(TOKUSHIGE)
深水(FUKAMIZU Sara)
原田賢幸(HARADA Masayuki)
原田幸宏(HARADA Yukihiro)
結城加代子(YUKI Kayoko)
栗原那津子、中川信吉、竹原淑夫、増本直子