鵜の木・下丸子・千鳥町・久が原 4駅から徒歩圏内

環八沿い(駐車場有)

CAS(キャス)動物病院のホームページ  



第一診察室

手術室

病院紹介


CAS(キャス)動物病院
 
1998年10月12日 南久が原のゆうやけ通り
 
 商店街に,オガワペットクリニックとして開業

 2004年3月に、同じ南久が原の環状8号線

 沿い に移転し、現在に至る。

 移転した理由は、動物病院兼自宅なので

 いつでも診ていられる。

 患者様も自転車・自動車などで来院し易い。

 建物の設計から参加することで、病院内の

 使い勝手が増すなどの考えで移転しました。
 
 2013年5月より、お隣の駐車場を

 ご利用できます

 最近は、病院の機材をデジタル化させること

 により、モノが言えない動物達に代わって

 飼主様に解って頂ける様、目に見れる診療を

 心がけています。
 
 住所

 東京都大田区南久が原2−33−15

  一般診療用電話     3757−1221

   時間外救急専用電話  5741−5121

  ( 救急の場合 必ず電話で確認後

        御来院下さい )

     診療用機材紹介

       レントゲン設備
            
レントゲン設備は、デジタル化し、現像時間もなく
すぐ診察室のパソコンでレントゲン画像を見ること
ができます。
画像移動・計測・拡大・縮小など、動物達や待って
いる飼主様にも負担をかけることなく、スムーズな
診察が出来ます。

       エコー診断設備(2022年新機種交換)
            
軟部組織の検査、新生児の診断や、心臓病の検査 
内臓の病気の発見、診断に使用しています。
カラードップラー機能があるので、心臓の弁の病気
も、飼主様にも わかり易くなっています。

        血液検査設備(2021年最新機種交換)
内臓の病気の発見・診断、点滴での治療を行うときに、点滴液の種類を選ぶ参考にしています。

        心電図解析設備(2023年新機種交換)
手術前検査や、心臓の病気がみつかったときなどに
使用しています。、
心電図をコンピューター解析して、獣医師の言葉だけ
でなく、投薬を続けなくてはならない飼い主様にも
わかり易くするため導入しています。

        手術用モニター
ここ数年で、動物達の平均寿命は飛躍的に伸びて
います。高齢になった動物達の手術件数も増加し
麻酔のリスクがある動物達でも、安全に手術ができる様、最新の手術モニターを設置しています。

      デジタル顕微鏡システム
               
顕微鏡もデジタル化して、診察室で獣医師が見る
顕微鏡画像を、飼主様も一緒に見られる様にして
います。
診療での、皮膚の状態、耳垢の状態、便の状態
尿の状態など、飼主様と共に 画像を見れます。

      ICU装置(集中治療管理装置)
入院している動物の、犬舎内の温度・湿度・酸素
濃度を管理する装置です。手術後・心臓発作時・
熱中症など、苦しんでる動物が、ちょっとでも快適
になれる様、管理していく装置です。

       炭酸ガスレーザー・電気メス
              
外科・内科で大活躍しています。
急に歩けなくなった動物の遠赤外線療法として
肛門・口腔内などの出血の多い部位での腫瘤
摘出や、無麻酔での腫瘤(イボ)の摘出
出血減少効果、疼痛緩和効果など、多岐にわたって
活躍します
最近は 難治性外耳道炎に使用し、治療効果が
上がっています。

病院案内

一階 第一診察室 手術・検査室 レントゲン室 
    ICU用犬舎
二階 第二診察室 薬浴室 一般用犬舎室 
    スタッフルーム

* 獣医師・獣医科学生・AHT・トリマーのかたへ

  当院は、見学自由です。目指してるのが

  「動物の町医者」なので、これといって自慢できる

  二次診療的なモノはありませんが、獣医師や

  スタッフの人数が少ないため、動物や診療器具

  を 触っている時間 (手術を含めて)は極めて

  多いと思います。 是非 ご連絡下さい。