2001年度 

      

<<3年生の記録>>

年月日 大会名 会場 対戦相手 勝敗(スコアー) 備考      
01/5/26 練習試合 あざみ野第1小 鴨一FC(青葉区)

 ● (0−5)

  AZK(A)
鴨一FC(青葉区)

 ● (0−1)

  AZK(B)
01/6/ 9 国立カップ 国立市河川敷  高ヶ坂SC(町田市)  ● (0−1) 予選リーグ
国立SSS(国立市)  ● (0−4) 同上
府中7FC(府中市)  △ (0−0) 同上
エスペランサ(世田谷)  △ (1−1) 順位決定戦(7−8位)

得点:野崎

PK戦の結果2−3で負け

01/6/10 青葉区大会 あざみ野南G あざみ野FC(青葉区)  ● (0−3) 1回戦    
01/7/1 練習試合 あざみ野第1小 国立SSS(国立市)  ● (0−1) AZK(A)
嶮山K(青葉区)  ● (0−4) AZK(B)
青葉FC(青葉区)  ○ (4−0) AZK(A、B)得点:野崎、岡、秋山、鈴木
01/7/29 練習試合 あざみ野第1小 高ヶ坂SC(町田市)  ○ (1−0) AZK(A) 得点:原

押し気味で試合を進めたが、なかなか点が取れずに、後半に突入。後半に入って相手GKが出てきたところ、上手くGKをかわし無人のゴールに得点

川崎ウィングス(川崎)  ● (0−2) AZK(B)
高ヶ坂SC(町田市)  ● (0−3) AZK(B)
川崎ウィングス

(川崎市)

 △ (0−0) AZK(A)

初めてFWが相手にプレッシャーを掛けられた試合でした。相手の個人技にゲームを支配されたが、tonoismの浸透か?相手にプレッシャーを掛けたことにより、相手FWに正面を向かせず、チャンスらしいチャンスを作らせなかった。結果的には0対0の引き分けに終わったが、強豪チーム相手にみんな良く戦ったと思います。

01/10/21 練習試合

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あざみ野第1小 新宿FC(A)

(東京都新宿区)

 ○ (2−0) AZK(A) 得点:原, 鈴木

立ち上がりは久振りの対外試合のためか、ボールへのよりが悪く、練習どおりにボールを繋げづ、あせってボールを蹴ってしまう場面があった。結果的にはカウンター攻撃による原の得点と、鈴木の個人技で得点した試合。内容的には???

新宿FC(B)  △ (0−0) AZK(B)

両チームともにボールに集まりすぎて、1〜2年生のサッカーでした。しかしながら、ディフェンス陣の神林、古瀬、唐川とMFの秋山、FWの古山、岡の頑張りが目立った。中盤のゲームメーカーがいなかったかな?

新宿FC(A)  ○ (3−0) AZK(A) 得点:山田2, 鈴木

ポジションを大幅に入れ替えて(FWとDFを交換)臨んだ試合。左FWの山田が積極的に前にでてシュートに絡み、前半早々ゴール左にゲット。エースの鈴木をCFW、CDFの野崎をMFにしたことで得点力アップ。ディフェンスの方も原、堀でDFを固めバランスがよい戦いが出来た。

新宿FC(B)  ○ (2−0) AZK(B) 得点:唐川, 古山

この試合FWとDFを入れ替えて臨んだ試合。FWとなった神林、唐川の忠実な動きと、中盤になった古山のボールを両サイドに散らすプレー、更にはDFの要となってディフェンスしていた古瀬の活躍が目立った。唐川と古山の得点は素晴らしかった。

新宿FC(A)  ○ (2−0) AZK(A) 得点:堀, 長嶋

左右のポジションを替えての試合でした。前半はポジションを替えたため、みんな真中に集まりすぎて、今日最低の試合。でも前半はMF堀の飛び出しから、右アウトサイド気味にシュートしゴール左にゲットし、1対0で後半へ。後半は元のポジションに戻したところ、攻撃のリズムが戻ってきた。RFW伊藤のボールキープに堀が中盤から飛び足すプレーで再三相手ゴールを狙う。しかし、シュートが正面に飛んでなかなか追加点が奪えず。やっと長嶋がゴール前の混戦からボールに絡み追加点をゲット。

01/10/27

カナリアカップ

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(第15回高ヶ坂SC招待3年生大会)

準優勝

高ヶ坂小学校 成瀬SC

(東京都町田市)

 ○ (3−2) 得点:原3

AZKが常に先制するが相手に追いつかれる試合であり、2対2の時点でPK戦も覚悟したが、残り3分、原のハットトリックで決める。

高ヶ坂SC

(東京都町田市)

 ○ (2−0) 得点:鈴木、長嶋

前半は出場機会のない子を多く出したが、0対0で折り返す。後半はレギュラー陣を少し入れたため、リズムがよくなり、相手ゴール前で間接フリーキックを得て、MF鈴木が左に決める。追加点は長嶋が決める。

金井・藤の台FC

(東京都町田市)

決勝戦

 ● (0−1)

前半から相手の寄せにタジタジとなり、キックオフから完全に相手ペース。前半終了5分前はゴール前に釘付け。残り1分のところで、相手に決められ、リードを許す。前半はGK古屋が頑張った試合である。後半はメンバーを変えて、リズムが出てきたが遂に同点に出来ず。しかしながら、相手の寄せの速さを経験できる貴重な試合でした。次にこの経験が生かせるようにしたいものです。

01/10/28

練習試合

 

あざみ野第1小 さぎぬまSC(A)

(川崎市)

 ● (0−4) 昨日の試合の疲れからか?試合開始から相手の個人技と寄せにより、殆どプレーをさせて貰えず。相手左FWの選手に殆どやられた感じ。  前半、後半共に2点を入れられ、完全に実力負けでした。(キック力、 ゲームの組み立て、個人技、ボールへの寄せ等の全てが上でした。) ただし、後半では得点にはならなかったものの、右サイドを使った攻撃を何度かつくれたことが、今日の成果!!
さぎぬまSC(B)

(川崎市)

 △ (1−1) 得点:岡

相手の(B)チームは(A)チームに比べて実力が劣るものの、ボールコントロール等の基礎が出来ていた。AZKはカウンターのみの単調な攻撃しかできなかった。中盤にゲームメークできる選手がいなかったので、ある意味ではしょうがないのかも?試合は前半にカウンター攻撃で岡が独走して先制点。後半は残念ながら追いつかれ同点にされる。

さぎぬまSC(A)

(川崎市)

 

 ● (1−3)

得点:原

雨天のため、グランドコンディションは重馬場。雨の中でも相手のキックは強く、ボールへの寄せも忠実。この試合も前半で2点を先制される。後半はさぎぬまSCがややメンバーを落としたため、互角になったが、GK野崎とDF勝又とのコミュニケーションの悪さから、1点を追加され3点リードを許した。その後、相手チームが前掛かりになってきたところを、カウンター気味にFW原が抜け出し、何とか1点をもぎ取る。

01/12/02

01/12/16

青葉区冬季大会

 

青葉スポーツ広場 元石川(A)  ● (0−6)

4年生の身体能力に負けた試合であった。                          ボールへの寄せの速さ、キック力、ドリブル、フェイント、全ての面で相手が上だった。その中で、DFの野崎だけが相手と1対1となりながら、一発で当たらないでワンサイドカットのプレーが出来ていた。 この借りはLの部(2年後)で返そうね!!

奈良(B)  ○ (1−0) 得点:原  

相手は昨年度冬季大会のSLの部で準優勝した実力チーム。(優勝はあざみ野FC)  流石にテクニックはしっかりしていた。前半の前半までは相手のドリブルに追つけず、相手ペース。DF野崎の頑張りで何とか無失点に押さえていた。しかしながら、前半の後半からAZKのバランスが良くなり、MF堀、長嶋、鈴木からFW原へのパスが少しずつ通るようになった。  後半5分、カウンター気味にFW原にパスが通り、原がキーパーと1対1となり、落ち着いてシュートし先制点。 その後リズムが良くなり、中盤での混戦から原が飛び出て、キーパーと1対1となり、追加点と思われたが、ゴール左をかすめ惜しくも得点できず。DFでは相変わらずセンターの野崎とサイドの山田が安定していた。サイドの古瀬も堅実な守備をしていた。ただし、ボランチの田代の守備は相手のコースに入るプレーをしていなかったので、今一歩か?                                                   個人技では相手のほうが上手だったので、もっとフェイントやドリブルを練習しようね!!

しらとり台 

 ● (2−4) 得点:原 2  

Bチーム中心の布陣で臨んだが、やはり4年生中心のチームには体力面等で勝てなかった。    

FCみたけ     ● (0−3)     この予選リーグの中では元石川とみたけが4年生中心のチームのため、頭一つ抜けていた感じ。結局、この2チームが決勝トーナメント進出を決めた。  この大会で経験したことを次へのステップにしよう!!
01/12/23 

親善試合

(鴨一主催)

 

三菱化成G

国立SSS

(国立市)

 ● (3−4) 得点:原 2 、伊藤 1

ベストメンバーで臨んだ試合だったが、相手右サイドから切りくずされた試合だった。ディフェンスはワンサイドとカバーリングが出来ずに得点された。しかしながら、右ザイドからの攻撃はやっと形になって来たようだ。あとは左サイドからの攻撃が出来ればと思っています。常に相手がリードした試合だったが、最後まで追いつこうとしたガッツは良かったです。

鴨一FC

(横浜市)   

 ● (0−5) 前半はBを中心に出したが、鴨一FCには歯が立たず。後半はAを投入して何とか0対0で終わった。
01/12/24

練習試合

 

あざみ野第1小

共和SC

(相模原市)

 ● (0−2)

昨日の疲れがあったのか、前後半を通じてボールへの寄せが悪く、殆ど相手チームにボールを支配されていた。得点差以上に実力差のあった試合であった。ボールコントロール、パス回し、ドリブル、フェイント、キック力等の総ての点でAZKが劣っていた。たまにFW原にボールが出るが、相手のDFは強く中央突破だけの単調な攻めでは得点はできない。またDFは相手のドリブルに翻弄されていた。

共和SC  ● (0−3) Bチームで臨んだ試合だっったが、キック力、パス回し等が劣っており、Bチームには少し荷が重たかったか?特に、身体の入れ方には見習う点があった。
共和SC  △ (0−0) Aチームでの対戦だったが、最初の試合よりボールへの寄せ、ボールを繋ぐ意識、ディフェンスのカバーリングが出来るようになり、いい形での攻撃も幾度かあった。残念ながらサイドからの攻撃ができなかったため、得点出来ずに終了のホイッスル。
共和SC     ● (0−4) Bチーム中心のメンバーでの対戦。、MF小川、勝又、GK原の活躍があったが、如何せんキック力、トラップ、ドリブル等の面で歯が立たず、得点どおりの実力差があった。
02/01/12

練習試合

 

あざみ野第1小
AZK(2年)  △ (0−0)

Bチームで対戦。相手の団子サッカーに対して全く良いところなく引き分けに終わる。

AZK(2年)  ○ (3−0) 得点:古山 1 、勝又 1、原 1

前半Bチーム、後半Aチームで臨んだ試合。第1試合の反省から、ボールをあまり持ちすぎないようにしたことから、パスが通るようになった。特に、FW古山のボールさばきの良さが目立った。前半古山がゴール前での混戦からややボレー気味に決めて1点。2点目は古屋のドリブル突破からのシュート。3点目は後半原のシュート。2年生相手なのでもっとボールを散らして攻撃できれば・・・・・・・・。

横浜かもめSC(3年)  ○ (1−0) 得点:原 1

2002年初めての対外試合。相手への寄せ、ボールコントロールは全然ダメ。特に、DF田代のボールへの寄せは最悪。一方、中盤でのリズムはセンターMFを鈴木から長嶋に代えたことからよくなってきた。前半に何とか1点を先制したが、相手を崩した得点でなく、FW原の突破によるものでありやや不満。後半は得点こそ無かったが、ダイレクトパスが使えるようになり、良いリズムが出てきた。また、相手への寄せは前半に比べてよくなっていた。

AZK(4年)B  ○ (2−0) 得点:古山 1 、古屋 1

Bチーム中心のメンバーでの対戦。キック力では劣っていたが、ボールへの執念からなんとか2点をもぎ取る。

AZK(4年)A    ○ (2−0) 得点:原 1 、鈴木 1、

Aチーム同士の対戦。相手MF登内のボールキープからサイドへ振られて、苦戦したがややカウンター気味に原が抜け出し、GK新井と1対1なりながら落ち着いてゴール右へ流し込むみ先制。2点目はFWにコンバートされた鈴木のシュートにより追加点。DFでは山田が相手右FWをよく押さえていた。センターDFの野崎も一発で当たらずにワンサイドカットでよく守った。だだし、クリアーが小さいことと、空振りが目立ったので、要反省かな!?

02/01/25

練習試合

 

あざみ野第1小
鴨一FC(3年)  ● (0−4)

Bチームで対戦。相手のテクニックに屈した試合。鴨一の4番、5番、10番、11番がいい選手でした。プレーした後のプレーが遅く、ことごとくルーズボールを拾われていた。

FC野庭(3年)

(港南区)

 ○ (5−2) 得点:長嶋 2 、原 2、伊藤 1

前半はMF長嶋の活躍で3対0と楽勝ムードだったが、後半に入り、相手のカウンターから1点を取られてから、リズムが崩れ1点差に詰め寄られた。しかしながら、原、伊藤が追加点を奪いなんとか勝った。DF山田が田代に代わってセンダバックとして出たがポジションに慣れなく少し難しかったかな?また、MFの堀、宮下のディフェンスはイマイチ

鴨一FC(4年)  ● (0−2)

前半はA主体で対戦。4年生相手に善戦したが、終了間際に決められた。クランドが悪くキック、トラップの技術の差が出ていた。後半はB主体で臨んだが、失点は1点だけで本当に頑張った。特にDFの神林。

02/02/9

練習試合

 

あざみ野第1小
林間SC(4年)

(大和市)

 △ (1−1)

得点:原 1

相手は4年生チームだったが、1名少ない10名でのハンデをもらったことから、ほぼ互角の戦いが出来た。ベストチームとの対戦ではなかったのが、少し残念であった。  前半はゴール前の混戦から原が押し込んで先制。後半には相手10番の個人プレーから1点を決められ、同点に追いつかれた。全体を通して、MFに起用した小川のファイト溢れれるプレーが印象に残った。 左FWに抜擢した堀は身体の向きが出来ていなかった。相変わらず、DF野崎はクリアーを正面に返す癖と、危ない場面でボールをトラップしてしまう欠点は直っていない。 次回頑張ろう!!  

林間SC(4年)  △ (2−2)  得点:4年生 2

3年生、4年生ともにB中心のチームで対戦。前半は4年生の活躍で2対1とリードするも、後半は3年生が1点取られて同点に追いつかれる。

02/02/23

練習試合

 

あざみ野第1小
三保小(4年)

(横浜市緑区)

 ○ (2−0)

得点:原 1 、堀 1

「A」主体で対戦。相手は4年生チームであり、試合開始早々は自陣ゴール前に釘付け。しかしながら、序々に相手のスピードに慣れてきたため、相手ゴール前まで攻めることができた。前半にMF長嶋からのコーナーキックをFW原が見事なボレーシュートで先制。後半も相手の寄せに苦労していたが、残り時間2〜3分の時に相手ゴール前の混戦からFW堀が決め、2点目。三保小さんはFWとMFに何人かいい選手がいたが、DFがちょっと弱かったかな?

三保小(4年)  ● (1−3)  得点:4年生 1

AZKJr.は3年生、4年生混成チーム。前半はFW、MFを3年生、DF、GKを4年生。後半はFW.MFを4年生、DF、GKを3年生で対戦。やはりチームワークが悪くパスが繋がらず敗戦。でも、得点差ほどの実力差はなかったかと思いました。

美しが丘(3年)

(横浜市青葉区)

 ○ (2−1) 得点:田代 1、原 1

前半は「B」主体、後半は「A」主体で臨んだ試合。前半は田代の初得点で先制したが、残念ながら、同点に追いつかれる。後半は一方的に攻撃するも相手GKの活躍の為、勝ち越し点を奪えず引き分け・・・・・?と思った瞬間、原が決めてやっと勝てた試合。要反省だな!!

美しが丘(3年)  △ (1−1) 得点:古屋 1、

「B」主体で臨んだ試合。中央から抜け出たところをFW古屋が決めて先制するも、追いつかれて引き分け。ひとつのプレーだけでなく、次のプレーにも反応するようにしよう。

美しが丘(3年)   ○ (4−0) 得点:長嶋 2、原 1、鈴木 1

「A」主体で、ポジションを替えて臨んだ試合。FWにコンバートした長嶋が思いっきりのあるシュートを放っていた。原をセンターFWからRFWにすると攻撃の幅が広がった。また鈴木も久振りのMFで得点し自信が出ればbetter。堀もボランチでよくやっていた。

02/03/17

練習試合

 

あざみ野第1
さぎぬまSC(A)

(川崎市)

 ● (0−2)

「B」主体で対戦。前半は何とか0点に押さえたが、後半5分に26番に先制点を入れられると、10分にも26番に追加点を入れられて万事休す。決定的な場面で得点していれば、もう少し展開が変わったかも?いずれにしても、ボールへの寄せ、キック力の無さは相変わらず。

品濃ウィングス(A)

(横浜市戸塚区)

 ● (0−3) 

A」主体で臨んだ試合。得点差ほど実力差は無かったが、終了間際のコーナーキックからの2失点は要反省かな?。特に、33番(吉良君)1人にやられた感じ。品濃Wはワンツーパスを使って崩す等、攻撃の形ができていた良いチーム。一方、AZKは練習のようにワンツーパスができなかった。前にスペースが空いていたならば、ドリブル突破もいいが・・・・・。今度はもっとサポートを早くして、壁パスを狙ってみよう。

品濃ウィングス(A)

 ● (0−7) 「B」主体で対戦したが、全ての面で完敗。後半は何人か「A」レベルを投入したが、勢いをとめることはできなかった。
さぎぬまSC(A)   ● (1−8) 得点:原 1、

「B」主体で臨んだ試合。対戦相手は「B」予定だったが、「A]が対戦相手だった。原をMFに起用して何とか1点を取ったが、キック力、トラップ、ボールへの寄せ、ファイティングスピリット等全く歯が立たず。

さぎぬまSC   ○ (2−1) 得点:原 2

「A」主体で臨んだ試合。FW堀とFW原のワンツーパスが決まり今日始めての先制点。同点に追いつかれるものの、FW伊藤、MF岡田のワンツーパスから岡田のセンタリングをFW原が綺麗に決めて何とか勝利。しかしながら、残念ながら、相手のエース8番は東京フロンターレの試合のため、欠席でした。

品濃ウィングス(B)   ● (0−4) 「B」主体で臨んだ試合。前半はなん0対1で折り返したが、後半は相手のエース33番が出てくると、歯が立たず!!
さぎぬまSC(B)   ○ (5−0) 得点:原 3、堀 1、伊藤 1、

「A」主体で臨んだ試合。やはり、ボールへの寄せ等はAZKの方が上。今日のストレスを発散する試合でした。指示どおり壁パスが使えるようになっつた。前半5分に堀と原の壁パスが決まり、原が決めて、先取点。前半7分にはFW堀が決めて2点目。前半終了間際に原が決めて3対0で終了。後半は決定的チャンスが何度かあったもののゴールバーを越えるシュートで追加点を奪えず。やっと原が後半7分に決めて4点目。最後は伊藤が押し込んで5点目。やや実力に劣る相手には余裕を持てプレーができるが、実力のあるチームにはボールへの寄せ、シュート力、トラップでは劣っていたかな?4年生での課題はキック力、パスアンドゴーの徹底、浮いたボールのボールコントロール、相手への寄せかな??

Record 2001


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