あにまるず


私が子供の頃から家には、何かしら生き物がいた。

1番最初に、確か父親が買ってきたつがいの紅雀。次には手乗り文鳥。

チロ(チコ?)と言う名前のその文鳥は、父がデパートで?購入してきて非常に慣れた

賢い文鳥だった。父は自分で買ってきたくせに文鳥が肩や頭に乗ると、

わーわー騒いで逃げて行ってたっけ(笑)呼べば飛んでくる文鳥。

子供の私がエサをやり忘れ、その文鳥は星になってしまった。


引っ越しの際に頂いた、つがいのセキセイインコ。

寿命が来るまで、ビックリほどの数の卵を産んだ。ヒナの時から人の手で育て、

手乗りインコにした。中には非常に賢いインコもいて、話すのではないか?と言うほど。

大きなビーズを容器から容器に移動させるのが得意だった子などなど・・・

ベランダで檻ごと数羽のカラスに襲われ、足を失ってしまった子もいた。

ブルーが基調だったが、真っ白で赤目のアルビノも生まれていた。

文鳥も欲しくなり、子供の頃の少ないお小遣いの中から捻りだし、ヒナを何度か

買いに行ったこともあった。一緒に布団で寝た事もあったが、朝目が覚めたら

私の下敷きになってたり・・・

嵐の次の日には、木の巣から落ちたスズメのヒナを何羽も保護した。

野鳥の小さなヒナを育てるのは難しい。必ず星にしてしまっていた。


話す鳥が欲しかった母は、中型のインコを買ってきた。

ボタンインコやオカメインコ。ボタンインコはすぐ星になったのか、私の記憶には、

ほとんど残ってない。オカメインコは良くなついた。よく話したし・・・ところが、その後に

来たショウジョウインコやインドオウム(ワカケホンセイインコ)に対して、

異様な程の嫉妬心をいだき、ストレスから自分の毛を全てむしってしまった。


白黒のパンダ模様のウサギ。お祭りの縁日で「大きくならないよ」と言われ

買ったが、なんの事はない、スゴク大きくなってしまった・・・やっぱり(^^;;;

母が買ってきたヒメダカ(薄いオレンジのメダカ)。ベランダにあった特大のポリバケツに

入れていたら、どんどん数が増えてしまった。トンボが産卵に来て、ヤゴまでいた。

丘ヤドカリと言う、陸上の大きなヤドカリ。しょっちゅう脱走して隣家に忍び込んでいた(笑)

ミドリガメ(ミシシッピーグーリガメ)もいたなぁ。日光浴させたのはいいが

部屋に入れるのをすっかり忘れ、干上がってしまっていた(^^;;;


犬のペプシが家族になり、2羽のメスウサギも加わった。

その頃には大型水槽が6本にもなり、肉食魚や古代魚以外は、なんでもいたかもしれない。

繁殖もした。挙げ句の果てに私は両生類にまで手をだし、ファイヤーサラマンダーという、

トカゲのようなサンショウウオのような生き物まで・・・サラちゃん!なんて名前もあった。

家にいた鳥と、ウサギの写真が出てきたので、ここにアップしてみました。

鳥の画像が、ほとんどないのが残念。

ちなみに、父が子供の時に父の家には犬がいたらしい(本人は記憶にないらしい)

母の家では、母が子供の頃にウサギを飼育していたそうだ。