演奏会

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2018年11月29日 または30日 オペラシティーリサイタルホール
<チェロのために>

詳細未定

2018年11月9日 新潟 <8枚のキルト> ピアノのために 初演 

越の風第7回公演 
1 祈り、2 ジェットコースター、 3 メトロノーム、4 洞窟、5 コラール、6 対位法、7 幻想的に、8 眠り
シューマンの子供の情景やドビュッシーの子供の領分あたりを念頭に置いて1曲1分半を目処にして作曲。仕上がってみるとそんなに易しくはない。演奏に易しい作品をと思いながらポリシー打ち出すと、やっぱり難しくなる。困ったもんだ。
ピアノ:田中幸治
新潟市芸術文化会館スタジオA

2018年10月24日 福岡 新作歌曲2作品

二宮毅さん日本側会長の日韓創作歌曲交流演奏会の福岡公演 詳細はギリギリにならないと不

2018年10月7日 <風の器>二本の尺八のために 初演 札幌

尺八:後藤双丈・阿部政志

2018年10月3日 <風の器>二本の尺八のために 初演 すみだトリフォニーホール小ホール

尺八:田嶋直士・田嶋謙一

2018年9月29日 岡山ルネスホール <ノトス〜南風> ソプラノサキソフォーン、マリンバ、チェロのための

参加している中国・四国の作曲家岡山公演

2018年9月20日 大邱にて 新作歌曲2作品

二宮毅さん日本側会長の日韓創作歌曲交流演奏会の大邱公演 詳細はギリギリにならないと不明

2018年7月21日 牡丹と桜 札幌市エルムホール

第5回チャイナチラシver4.pdf4分ほどの中国古箏のための小品
主催:北海道作曲家協会
会場:札幌市エルムホール 7月21日(土)12時30分開演 入場無料
会場案内はチラシをごらんください。
子供用のためにとの企画で2017年に作曲。中国から奏者来日。

2018年5月9日 ロシアの詩による4つの歌曲 トリフォニー小ホール

作曲家協議会主催のアンデパンダン展初日
ソプラノ:齊藤京子
ピアノ:武内俊之

2018年2月10日 枕詞とあいの詞 ひろしま美術館

ひろしま美術館での福田輝久、杵屋子邦両氏による公演

2018年1月15日〜27日 リュブリャナ、サラエボ、ブタペスト、マドリッド <フリギアの樹>ヴィオラヴァージョン初演 <オイロス〜東風> 尺八、箏、ヴィオラのための・・・・初演

尺八:田嶋直士、ヴィオラ:岩木保通、箏:阪本沙有理の3氏によるヨーロッパ公演

2017年12月13日(水) 日・ロ協会公演 プレリュードとアリア 再演

1213_F_03.jpg12月13日表参道カワイコンサートサロンパウゼ
19時開演 チケット4000円
テナーサックス:米倉孝
バッハを底本としてデフォルメを加え、別な顔に作り替えるというアイディアである。I楽章プレリュードは,6つある無伴奏チェロ組曲のトップにおかれている傑作。この曲にはバッハの旋律に対する基本的な考えが散りばめられている。II楽章はG線上のアリアである。
Iでは端正な建築的構造には逆らわずそのまま残し、IIはあたかもJazzバラードと見紛う程だ。Jazzs奏者でもある米倉孝さん居てこその作品だ。岡山で初演。

2017年11月30日(木)クリスタライズ 再演 日本現代音楽協会アンデパンダン第2夜

aki2017ind2.jpg11月30日(木)東京オペラシティリサオタリホール 18:30開演
チケット:4,000円
ピアノ連弾:ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳江)
2016年10月徳島で、松浦綾音 遠藤雅夫のチームで初演
 クリスタライズには「結晶化させる」の意味の他に「考え・計画などを具体化する」がある。もう10年も前から、流れが当然の音楽を、堰き止め緊張感を醸し出すという手法に駆り立てられ、様々な編成で試してきた。
3楽章に分かれ、1;クリスタルI, 2;エコー、3;クリスタルIIと命名されている。聞けば直ぐわかる内容である。響きに身を任せ残響を聞くといったスタイルとは対極にある。

2017年11月12日(日)新潟 <紡ぐ> 木管五重奏のための 初演

だいしホール 詳細追ってアップ

2017年11月3日(金)JFCアジア音楽祭2017 クラリネットとヴィオラのために

安養院 15:30開演 追って詳細アップ

2017年10月29日(日)広島 <枕詞と、あいの詠>尺八と三絃のために 第8回東アジア音楽祭2017inヒロシマ

広島1.jpeg広島2.jpegイベントそのものは28に、29日と行われる。拙作出番は29日
17:30-19:30 JMSアステールプラザオーケストラ練習場 チケット前売り2,500円 当日3, 000円
昨年の作品。尺八:福田輝久 三絃:杵屋子邦

三絃には“あい“という言葉がたくさん使われている。日本語の“あい“は愛するの意味のほかに”悲しみ”“嘆き”の意味も含まれる。また怒りの言葉にも通じている。
15のMakurakotobaが登場する。枕詞は古い言葉で、次の言葉を形容するためのものである。使い方が定まっている。この言葉が羅列されても言葉としては意味をなさない。
音楽の流れは時々さだんされ凍りつく。合い間をぬって笑い声が響く。
意味が通じるようで通じない言葉の羅列に、作曲者は漠然とした不安を重ねている。

2017年9月28日(金)大阪神宗本社(関係者のみの非公開演奏会) チェロのために(初演)

ピアニスト武田牧子さんからの委嘱でチェロ独奏曲(演奏時間9分)を書いた。
関西での公演、チェロ:ヤコブ・シュパーン氏。ミュンヘン・シュタッツオーパーのソロチェリスト。
大阪の神宗本社内ということですが、関係者40名のみの非公開コンサートだそうで、皆様にお聞きいただけないのは残念です。そのうちどこかで公開初演いたしましょう。

2017年9月23日(土)室蘭 真貝裕司カスタネットリサイタル 拙作カスタネットのために

室蘭1.jpeg室蘭2.jpeg9月23日(土)
室蘭市市民会館・ホール15:00開演
カスタネット:新貝裕司 バイオリン:山本聖子 ピアノ:小杉恵
入場料:前売り1,500円 当日2,000円
2014年新貝さんの委嘱で作曲し、その後あちらこちらで演奏されている。今や新貝さんの十八番になった。
 カスタネット奏者、ヴァイオリン奏者、ピアニストの順に舞台に登場する。この時3奏者はバラバラに2~3秒フリーズする。この突如の時間停止が2005年以来のテーマである。音楽は流れるものだと思い込んでいる常識の遮断である。そのフリーズが曲中20カ所以上点在している。その一瞬の隙間に見つめるものは、ユーモアだったり、緊張だったり、不安だったり、至福の夢だったり、絶望の悲しみだったり、要するに何もかも呑みこんだブラックホールのようなものである。

2017年9月21日(木) 韓国大邱 歌曲「静かな雨の夜に」

二宮毅さんからのお招きで、大邱に行くことを決めた。
氏の主宰する「日本創作歌曲研究会」と、韓国の「韓国創作歌曲研究会」との交流で、今年で14年目となる。
「現代の作曲家も親しみやすいメロディの歌を作り続けることが大切だ」との点で一致し、交流を続けてこられたそうだ。
日本も韓国も、作曲家・声楽家・ピアニストで研究会を組織して、毎年8名ずつ往き来しながら演奏会を両国で催しており、併せて2名の学生交流も行っている(作品または演奏で。いない時もありますが)。
地方の若手音楽家に、海外での活動の場を作ろう、というのが趣旨でもあるそうだ。
静かな雨の夜に・・・・国際交流です、行くべし。
20日に成田から出て、22日に帰国。Tway航空利用で、往復16,610円。国内移動よりも安い。

2017年9月7日(木)、9月9日(土)田島直士第37回尺八リサイタル フリギアの樹(ヴィオラバージョン初演)

田島1.jpeg田島2.jpeg田島直士さんの第37回尺八リサイタル。
9月7日(木)神奈川区民センターかなっくホール 19:00開演
9月9日(土)大阪東梅田教会 14:00開演
入場料3,500円
尺八:田島直士 ヴィオラ:赤坂智子
拙作は1999年の作品。当初ヴァイオリンと尺八であったが、ヴィオラの方が向いているのではなかろうかとの提案があり、新しく書き直した。音そのものの変更は全くない。ヴァイオリンパートをヴィオラに適した音域に移動させた。結構にハードでありまた楽しい作業であった。
フリギアとはフリギア旋法、つまり尺八の基本音階である。「樹」とは竹で出来ている尺八のイメージを拡大したものである。
 尺八の音の強弱、ピッチには常に揺らぎを求めている。そしてヴィオラははその尺八の音型やフィーリングを模倣することとなる。旋律に控えめながらタイトルのフリギア旋法を使用している。
ヴィオラの赤坂さんはミュンヘン国際コンクール第3位の経歴を持つ極めて優秀な演奏家です。現在ベルリン在住

2017年9月2日(土)<デュオスクロールII>ギターとハープのための 初演

北海道1.jpeg北海道2.jpeg9月2日 札幌市教育文化会館小ホール 
開場14:00 開演14:30 拙作の出番17:50分ごろ
主催:北海道作曲家協会 10周年記念演奏会
<デュオスクロールII>
   ギターとハープのための初演 
ギター:宮下祥子 ハープ:鈴木貴奈
解説:日記を書く様に二重奏曲を、その時々のテーマを試し書きするというのが、コンセプトである。
2001年〜2016年の作曲。まさか15年間も書き続けていたわけではない。
はじめ新婚早々のギタリストとピアニストご夫妻のために書かれた。ところがピアニストの奥様はご懐妊され、ギタリストのご主人はロック系に移り作品は放置された。
昨年ピアノパートをハープに置き換え、徹底的に改作したのが本日の姿である。ギターソロに始まり、ハープが侵入し、ハープソロとなり、最後にデュオとなる。バランスに苦労した。

2016年11月25日(金)ロシアの詩による4つの歌 (一部初演)新潟

新潟1.jpg新潟2.jpg 11月25日、新潟市 スペースY 6時半開演
入場料:一般3,000円、シニア2,500円、学生2,000円 (いずれも当日500円upです)
ソプラノ:伊藤舞 ピアノ:斎藤晴海

ロシアの詩による4つの歌 の 解説文は以下の通りです。

東京にある日本・ロシア音楽家協会では、ロシア歌曲と、その日本語翻訳詩で新たに曲を作り、原曲・新作を同じ声楽家が歌うとの演奏会を2回実行した。第1回目は2010年に開催され、拙作はキュイが作曲した「願い」であった。この企画は盛り上がり、第2回は昨年行われた。生まれたのは「春の流れ」、もとはラフマニノフだ。この時4曲で歌曲集にしようと思い立ち、他の作曲家が選んだ詩2つにも曲をつけた。「そよ風」と「リラの花」であり、両方とも原曲はラフマニノフである。この2曲が正真正銘本日初演。
「願いは」改定し、元メゾソプラノ用をソプラノ用に直した。「春の流れ」も、元はメゾ用である。
 日本語の扱いとしては特に次の2点に注意している。
1)助詞で音を伸ばすことを避け続けたこと。「ぼくは〜〜 きみが〜〜 すきだ〜〜〜」のような旋律造りは徹底的に避けられている。例えば次のようになるだろう。「ぼく・・・・は・きみ〜〜〜が・・す・き・だ・」(・・・は休符だと思ってもらいたい。)
2)一つ一つの言葉(音)の長さが同一になることも避け続けた。
ドイツ語では子音が生き生きとしたリズムを編み出しているが、日本語にこのような機能はなく、時として単調に陥りやすい。僕にとって日本歌曲は未だに発展途上である。

2016年11月17日 <ヴィブラフォンのために>初演

日・ロ1.jpeg日・ロ2.jpg日本・ロシア音楽家協会の公演。コンサートタイトルはかなり過激。しかし思いがこもっております。
ヴァイブ:梅津千恵子
11月17日:豊洲シビックセンターホール 7時開演
入場料:4,000円
拙作解説原稿より。

ヴァイブソロ作品2作目である。モーターはオフのまま。
抽象化された男女の愛の物語が3楽章に分かれて描かれる。
恋人を訪ね「開けてよね」と扉を叩く5連音符から始まる1楽章。思いは叶わず、懇願と嘆きの下降音型、こみ上げる怒りの上行音型が入り混じる。
2楽章、悲しみと諦めが入り混じる独白であり、音型は低音側にある。
3楽章になって、願いは通じ、二人は次第に距離を詰め、愛の時に発展し一体化し、テンポは揺れ動く。甘い思い出を慈しむ。昨今流行りの軽い音楽とは対極にある。
 リハに参加し、自分の書きこんだテンポ表示が幾分早すぎることがわかった。戻りメトロノームチェックしたけど、異常は見当たらない。何を勘違いしたのか。

2016年10月29日(土)<クリスタライズ>4手のために I クリスタル 1 II エコー III クリスタル 2

徳島1.jpg徳島2.jpg中国・四国の作曲家 2016 in 徳島 の公演
ピアノ連弾作品です。以下当日プロの解説文
 クリスタライズには「結晶化させる」の意味の他に「考え・計画などを具体化する」がある。もう10年も前から、流れが当然の音楽を、堰き止め緊張感を醸し出すという手法に駆り立てられ、様々な編成で試してきた。
3楽章に分かれ、1;クリスタルI, 2;エコー、3;クリスタルIIと命名されている。聞けば直ぐわかる内容である。響きに身を任せ残響を聞くといったスタイルとは対極にある。ヘルシンキに留学中の松浦さんとはリハーサルの機会が取りにくいので、今年の2月には書き上げ、3月末にシベリウス音楽院で初見合わせをして、その後帰国のたびに東京経由で拙宅リハを積み上げた。そのたびに目を白黒の新ヴァージョン!ようやく完成。
10月29日:徳島県北島町立図書館・創世ホール 第一部;13時開演、第2部;2時半開演、第3部;4時10分開演 拙作は最後の最後。
入場料:一般2,500円、学生1,500円 (初めからお聞きいただいても、最後だけでも、同じお値段!
ピアノ1番:松浦綾音、2番:遠藤雅夫

2016年10月28日(金)<枕詞と、あいの詠>尺八と三絃のために (初演)

福田1.jpg福田2.jpg福田輝久さんからの委嘱作品
会場:東京オペラシティーリサイタルホール 7時開演
入場料:4,000円(当日4,500円)
尺八:福田輝久 三絃:杵屋子邦
以下当日のプログム原稿です。
「あい」と枕詞、笑い声がミックスされている。「あい」は愛であったり哀であったり、嘆きであったり、怒りであったり。15の枕詞が並べられている。枕詞は意味を持つようで持たない不思議な言葉だ。「久方の・・」が詠われれば次に「光のどけき・・・」を期待するだろうが、常に裏切られる。時々流れは遮断され凍りつく。合間を縫って笑い声が響く。意味が通じるようで通じない言葉の羅列に、作曲者は漠然とした不安を重ねている。いや理由はあるのだ。朝鮮半島、東シナ海、EU、テロ・・不気味なマグマが見え隠れする。足元では2025年問題。団塊の世代が後期高齢者に突入する。この僕もだ。先が見通せない。芸術そのものも・・・だからといってこの作品が、不安に満ちているわけではないが。ところで尺八は?聞いてのお楽しみに・・・

2016年10月26日札幌、10月31日東京で真貝裕司カスタネットリサイタル
<カスタネットのために>カスタネット,ヴァイオリン,ピアノによる(再演)

真貝1.jpg真貝2.jpg2014年に真貝さんから委嘱を受けた、<カスタネットのために>カスタネット,ヴァイオリン,ピアノによる の、再演です。
10月26日(水):7時開演。札幌コンサートホールKitara小ホール 3,500円(当日4,000円)
10月31日(月):7時開演。すみだトリフォニーホール 小ホール 4,000円(当日4,500円)
カスタネット:真貝裕司 ヴァイオリン:三上亮 ピアノ:森吉亮江
エッ!あのカスタネット! そうです、皆さんご存知のカスタネット。
名手、真貝さんのリサイタルです。カスタネットづくし。
書いたら面白かったですねえ。ぜひ聞いたいただきたいと思います。

2016年10月13日 TRANSCRIPTION OF A LINE for Violin and Piano
<線の転写>ヴァイオリンとピアノのための

東アジア国際現代音楽祭 in 大邱 2016.JPG東アジア国際現代音楽祭 in 大邱 2016
韓国大邱(テグ)でのコンサート
日時:2016年10月13日(木)19:30~
会場:啓明大学校ヘダム・コンサートホール
今年の4月から成田大邱間にはLCCが飛んでます。運賃往復28,000円、銀座成田往復のバス代2000円。合計3万円少々。随分安いものです。
僕のフリーズが受け入れられるかどうか。台湾ではうまくいきました。奏者次第だとは思いますが。
楽しみにして出掛けます。大邱の緯度は東京に、ほぼ同じ。気候は少し大邱が低め。

2016年5月18日 クリリネットと、ヴィオラ、ホルンのために(初演)

omote.jpgura_v2.jpg21世紀音楽の会 第13回演奏会。今回は全作品トリオの編成であるり「21世紀トリオの諸相」というサブタイトルが付いている。
チラシにあるように6作品が舞台に乗ります。拙作は最後。このところタイトルは、ただただ楽器の名前の並べるだけになっている。より抽象化を狙い、単なる記号と化している。



クラリネット:有馬理絵
ヴィオラ:甲斐史子
ホルン:竹内修
日時:2016年5月18日(水)18:30開場 19:00開演
会場:東京文化会館小ホール
入場料:一般3,000円 学生2,000円

2015年12月5日(土)(台湾台北)フルートとクラリネットのために(再演)

台湾.jpeg12月5日に台北で下記のコンサートがある。出かける予定である。

12/5(土)19:30,National Taiwan Normal University
謝昀倫《Recalling・Depressing》
陳立立《till we're all in a whirl hitting the ground》
王建為《風動》
陳怡穎《ピアノの前奏曲に》
李志純《Prospective Congruemce》
遠藤雅夫《フルートとクラリネットのために》

その他の情報今の所未着。ホテルは決まった。日本作曲家協議会事務局の三好泉さん、副会長の香月修さん、それと僕で、同じ飛行機を押さえてもらった。

拙作解説:2人の奏者はホール後方より演奏しながら登場し、舞台中央へ移動する。また最後は演奏しながらステージから退出する。この歩みはお能のイメージを投射している。フルートにはWhistle Tones, Tongue Ram, breathy sound, 重音奏法 などの、クラリネットには slap tonguing, 重音奏法などの 現代奏法が使われている。曲の途中で freeze を指定している所が10カ所以上ある。ここで2人の奏者は一切の動きを止めねばならない。また2人のピッチを正確に純正律にあわせなければならないところも10カ所以上ある。大変面倒な作品である。

2015年11月20日(金)歌曲「春の流れ」初演

日・ロパウゼ2015.jpeg日・ロパウゼ2015裏.jpeg九つのロシアの詩による日本歌曲(全曲初演)⇦ロシア歌曲
ロシア歌曲とその同一の詩の翻訳による日本歌曲新作を、同じ声楽家が並べて演奏しようという、日本・ロシア音楽家協会ならではの企画の第二弾である。 2010年には第一弾としてプーシキンの詩を取り上げたが、今回は声楽家がそれぞれ選んだお得意の歌曲を、伊東一郎氏に改めて翻訳していただいた。
その翻訳詩をどのように扱うかは、それぞれの作曲家の方針に委ねられている。原詩に寄り添うタイプから、翻訳であることを全く意識しない日本歌曲まで、新作を下ろした9人の作曲家の多面的な切り口、方向性はとても魅力に富んだものとなった。お楽しみ頂きたいと思います。

元のラフマニノフのはなんと激しい春だろう。私の新作は穏やかな日本の春である。
拙作品の他ラフマニノフのもピアノ担当するが、これがひどく難しく、大変な思いをしている。いくらご自分の指が長く、軽く11度が届くからといって、他の人も弾けるだろうという考えがそもそも間違っているんだ。いつだったか聞きに行ったプロのピアニストさんが、ものの見事に外していたので、プロでも外すならチャレンジそのものが間違っていると思うに至り、オーケストラ譜のピアノ編曲譜だと思うことにして、遠藤ヴァージョンに直している。大丈夫ですよ原曲どおりに聴こえますよ。それでも協奏曲のカデンツア並みの忙しさが最後にあって、溜め息が出る。いくらさらっても思うようにならない!!!!  
メゾソプラノ:天野加代子
ピアノ:遠藤雅夫

日時:2015年11月20日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」03−3409−2511
地下鉄(銀座線・千代田線・半蔵門線)A1出口すぐそば
入場料:4,000円

2015年11月18日<線の転写>ヴァイオリンとピアノのために(再演)

現音秋2015.jpeg2013年新潟での「越の風コンサート」のために書かれた。「転写」とは2つの楽器、二人の関係を指している。線が目立つ両者の、歪曲されたコピーが、相手側に出てくる様に設計されている。どちらが正本かコピーされた転写かは、実ははっきりしない。 全く同じなら追いかけっこ、カノンの世界であるが、誇張されていて遠目にヘテロフォニーに聞こえるように仕向けている。
このスタイルの実現のために、ピアノは狭い音域を殆ど単旋律の様に動き回っている。そうこうしながら突如の停止が出現する。この部分は日本的な「間」を表現しているわけではない。映画のフィルムが止まったような単なる停止である。また短三和音の無機質な延ばしが顔を出したり、鐘の響きの様に聞こえる和音群がピアノに登場したり、これらは転写に変化の色を添える「よそ見」と思えばよろしい。よそ見があって、人生は面白くなる。初演は佐々木友子さんのヴァイリンと遠藤のピアノ。
今回は再演である。

ヴァイオリン:相川麻里子さん。全日本学生音楽コンクール小学生の部第1位。第4回ヴィニアフスキー国際コンクールジュニアの部第5位。第62回日本音楽コンクール第3位のキャリアをお持ちで、藝大附属高校、藝大を経てパリに学んでおられ、多面的な活動を継続されておられます。
ピアノ:武内俊之さん。第63回日本音楽コンクール第1位、第10回ホセ・イトゥルビ国際ピアノコンクール入賞の経歴をお持ちで、藝大附属高校、藝大、同大学院を経てドイツに学んでおられます。
お二人は藝高時代からの同級生です。楽しみにしております。

11月18日(水)オペラシティリサイタルホール 18時半開演(18時開場)
全自由席4,000円


2015年11月7日(土)(広島)<キュグナス>マリンバのための4つの小品(再演)

スクリーンショット 2015-09-06 9.49.17.pngスクリーンショット 2015-09-06 9.49.44.png2011年に、今は亡き岡田眞理子さんのために書かれ、2012年に岡田さんが初演、その後新潟で再演された作品である。当時僕は勤めを辞めて、生の最終コーナーを作曲にとシフトを変えていた頃である。まさか彼女が癌に侵されていたとは知らなかった。もっと長生きして欲しかったと思います。昨年6月に亡くなられ、あらためてご冥福をお祈りいたします。
 タイトルは白鳥座のこと。4楽章ありそれぞれ次のタイトルが付けられている。
I アルビレオ(くちばしの星。一番下)…3本バチによる歌である。下降する和音と上行旋律とが織り混る。
II サドル(十字が交わっている所の星)…この曲のポイントは低音である。
III ギェナー(十字の左にある星)…ここでは左右異なるバチを使い、音色の変化を楽しみたい。
IV デネブ(しっぽの星。一番上)…4本バチを使い1曲目で言い残した歌の続きが奏でられる。
2015年11月7日(土)JMSアステールプラザ・オーケストラ等練習場 15時15分開演
前売り一般3,000円、当日3,500円、学生前売り2,000円、当日2,500円

2015年6月21日(日)<カスタネットのために> 北海道新得町で初演

attachment(22).pdf札幌交響楽団元打楽器奏者の真貝裕司さんは,現在カスタネット奏者として大活躍している。先日5月4日から14日まで台湾で「カスタネットコンサート&レクチャ—」を行って来たばかりである。国際的に活躍している演奏家である。その真貝さんからの委嘱で作曲されたのが<カスタネットのために>という作品である。
ピアノとヴァイオリンが加わっている。
新内ホール第100回記念コンサート
2015年6月21日(日)北海道新得町新内(にいない)ホール
開演13時(会場12時半) 一般1,000円,中学生以下500円

カスタネット:真貝裕司
ピアノ:小杉恵
ヴァイオリン:山本聖子 

真貝さんから,奏法解説のDVDを送って頂き,仔細に研究した。
演奏しながら登場し,つられて他の奏者が入場し,最後は同様に退場するという演出入りの作品である。

2015年6月6日(土)フルートとクラリネットのために(初演)広島

2015中・四003.pdf中国・四国の作曲家2015 in ヒロシマ ヒロシマからのメッセージ
拙作タイトル:フルートとクラリネットのために(初演)
2015年6月6日(土)広島流川教会礼拝堂 082-221-1813
開演:16時(開場15時半) 入場料:前売り2500円,当日2800円
フルート:万代恵子
クラリネット:末永祐美子

解説:被爆70周年祈念公演によせて
広島被災から70年、東京大空襲から70年。写真や映像フィルムでしかそれを知らない。僕の育った東京の下町、スカイツリーがある墨田区には慰霊堂があり、大空襲の写真展示は、少年の僕には鮮烈な記憶となった。それから時が経ち・・・幾何学的に変容する東京が僕の原風景となった。
前半は静的な空間が広がる。二人が出す弱音の重音はとても空虚である。時々打ち込まれる低音は、心臓の鼓動にも似ている。アルトフルートに変わった後半から動的になる。更にピッコロで騒ぎが広がる。
 時々歩みは止められる。これは過去の記憶への時間帯だ。この停止の海底に、ヒロシマ、ナガサキ、トウキョウのそして世界のそれぞれの人生が流れる。
最後に現世から退場するかのように遠ざかる。

2015年5月30日(土) <凍てつく星明かりの夜>ピアノのために(初演)福岡

2015アンデパンダン001.pdfJFC(日本作曲家協議会)アンデパンダン福岡公演
2015年5月30日(土) 19時開演(18時半開場) 福岡健康づくりサポートセンター あいれふホール
入場料 3,500円(全席自由)
ピアノ:武内俊之
拙作品 <凍てつく星明かりの夜>ピアノのために(初演)
解説:
ピアニッシモからメゾフォルテの間を行き来する。
フォルッティシモはたった2カ所、楔を打ち込む様に現れ、すぐにピアニッシモに潜り込む。
作品は頻繁にフリーズする。
残響音は神経質にコントロールされ、ペダル余韻に身を任せてはいない。
音域は中低音から高音域に限定され、楽器を鳴らす低音域は排除されている。
最後に左手の反復に乗り、右手は即興風浮遊となる。
タイトルに相応しい、宇宙へ呼びかける音楽。時に甘く、時に凍りつき…
英文タイトル FREEZING STARIT NIGHTが先で,翻訳したら何やら印象派風のタイトルとなってしまった。2014年10月の完成

演奏時間:9分

2015年5月16日(土) <響き・遊び・そして・・・IIIa>

2015ベラクオーレ002.pdfベル・クォーレ マンドリンコンサートNo.33
2015年5月16日(土) 14時開演 浜離宮朝日ホール 全自由席 1000円
拙作の他に,
チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」,
プッチーニ「マノン・レスコーより第3幕への間奏曲」,
レハール「メリーウイドーのワルツ」
拙作品解説
1992年に桑原康雄氏の委嘱によりこの作品は書かれた。神戸女子大マンドリンクラブのウイーン演奏旅行で初演とある。実は本当に初演されたのかどうかはっきりしない。指導されていた桑原さんは2003年に亡くなられ、膨大な記録を託された愛弟子横田綾子さんの調査でも、記録録音が見つからなかった。クラブはホームページによると「休部」とあって、事実の調査を諦めざるを得なかった。
 国内では1994年にこまばエミナースで、小出雄聖指揮ベル・クオーレにより初演された。この作品は変拍子の多用による、とても困難なものであったので、変拍子を取りやめた改訂版が2011年に作られ、こちらは横田綾子指揮アンサンブルフィルムジカにより神戸で初演された。
 拙作にはギターは入っていなかった。これは桑原さんの考え方によるものである。しかし世界の殆どでギターは入っている。そこでギターを書き加えたのが本日の最新ヴァージョンである。初演である。
 全3楽章より成る。!楽章は、旋法風な進行に続いて、複数の拍子が混在するかの様に聞こえる所が、ミソである。
II楽章は歌である。大変美しい。ギターを入れたらヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」に使われているマーラーのアダージエットを彷彿とさせる音楽になった。
III楽章は、I楽章に輪をかけての複数拍子風となる、前半まとめるのが難しい。美しいだけでは満足出来ない、作曲者としての仕掛けが盛りだくさんの作品である。

2015年3月26日(木)民謡風即興曲

こどもたちへ.pdf
企画:日本作曲家協議会 第30回こどもたちへ
3月26日(木)18:00開場 18:30開演
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール 
全席自由3,000円(前売り2,500円)
中学生以下1,500円(前売り1,000円)

日本作曲家協議会の重要なピアノコンサート。今回は30周年ということでヴァイオリン+ピアノの作品を何曲か加えることとにした。僕は子供作品はうまく書けないので撤退するつもりでいたが,ヴァイオリンが入るならと1曲仕上げた。ヴァイオリンパートはやさしく。ピアノは大人的内容とした。まあ聞いてのお楽しみということです。旋法を多用しているので「民謡風」,特に形式があるわけではないので「即興曲」。足して「民謡風即興曲」。安易なタイトルだけど,これ以外に思いつかなかった。
楽譜は,ここにアップしておりますので,是非ダウンロードを!無料ですよー

2015年1月23日(金)<2台のチェロのために>2014 東京公演

No.A208_nihonsakkokuka2015_2days_omote_2.jpg企画:日本作曲家協議会主催・日本の作曲家/演奏家シリーズ
2015年1月23日(金)サントリーホール ブルーローズホール

チェロ:安田謙一郎,長明康郎

演奏家,あるいは楽器にスポットを当てて,一晩のコンサートをのコンセプトである。
今回は2台のチェロに焦点を当てた。チャイコン3位受賞の安田謙一郎氏と,愛弟子の長明康郎氏にご登場願う。

拙作は <2台のチェロのために> 2014 世界初演
このところ書き続けている、フリーズさせるアイディア、線を点で分割して行く方法、2台が、2つが、2人が陰に陽に絡む関係の模索、純正律への憧れ、いわゆる現代的な旋律=跳躍がやたら激しい=からの卒業・・・・などを、2台チェロで実行した作品である。2つの楽章から成り立つが、対立するものではない。異なる方向に射たれた矢のような関係である。本年5月末完成、本日初演。演奏時間10分程。

当日のプログラム:
小林由直:Sound blurring(2Vc)安田・長明
近藤春恵:二つチェロのための「ユングトゥ」(2Vc)安田・長明
小川類:ガタリ(チェロソロ)長明
遠藤雅夫:2台のチェロのために(2Vc)安田・長明
休憩
田丸彩和子:2台のチェロの間の3つの関係(2Vc)長明・安田
安田謙一郎:3つのコラール(チェロソロ)安田
神本真理:華の影に・・・(2Vc)長明・安田

2015年1月10日(土)<クラリネットとヴィオラのために>2014 新潟公演

越の風2014チラシ表2.pdf■企画:新潟の作曲家・越の風Vol.4
2015年1月10日(土) 新潟市民芸術文化会館スタジオA
<クラリネットとヴィオラのために> 2014年作曲 世界初演
クラリネット:広瀬寿美
ヴィオラ:佐々木友子

 ヴィオラとクラリネットは音域が似ていることから、ブラームスがクラリネットソナタをヴィオラ編曲していることが有名である。ブルッフはこの二つの楽器のために二重協奏曲を作っている。フルートに対するヴァイオリン、バスーンに対するチェロなど置き換えアイディアはそれなりに出てくるというものだ。
 私の作品では、この特性を生かし、時に同じ音域で絡み寄り添い、時にオクターブ以上離れてラブコール(対話)を行う。二つの楽器の関係はあくまで「寄り添い」「戯れ合い」である。時にはケンカもあるだろうが、恋人同士みたいでもある。
クラリネットはヴィオラとの同化を意図してA管を使用している。普通使われるB♭管に比べると、少しサイズが長い分、深い音色を楽しむことが出来る。
 テンポが50、60、50、60、50、60、50と変化する。50の所はそう聞こえるかどうかわからないが、歌である。60の所はそれに対して「はしゃぎ回る光景」をイメージしている。
 ヴィオラのバルトークピッチカートに対峙するものとして、クラリネットにはスラップタンギングが使用されている。時々急に現れる和音は短三和音が多いが、最後にクラリネットは重音奏法で参加する。

2014年11月2日(日)<風の塔>尺八とオーケストラための

JFC010.jpg■日本作曲家協議会主催 アジア音楽祭2014東京大会
2014年11月2日(日)横浜みなとみらい大ホールLinkIconアクセス 14:00開演
入場料:2,000円
拙作:風の塔 です。

 この作品は指揮者尾崎晋也氏とトウルグ・ムレシュ交響楽団の委嘱により作曲され,1999年9月8日ルーマニア,トウルグ・ムレシュ市文化大宮殿で同氏及び同交響楽団により初演された.独奏尺八は 福田輝久氏。
 紀元前一世紀頃マケドニアの天文学者アンドロニコスが,アテネの塔の中に奇妙な水時計作ったが,この塔が「風の塔」と呼ばれた。一種の風見鶏のようなものだ。
実は先輩作曲家,下山一二三氏に同名のそれも尺八の作品がある。東京湾アクアラインには,巨大な換気塔になんと「風の塔」と名付けられていた。このタイトルはどこか人を惹き付けるものがあるようだ。
 尺八について回る風のイメージを,最大限に引き出そうと試みた作品である。オーケストラを控えめに書くことにひどく苦労した。
 客席後方より尺八は登場し,最後は舞台袖へと消え去る。どこからともなく現れ,またそっと消え去る。そのような作品でもある。
初演の後,モスクワ,東京で再演された。その後人間国宝山本邦山氏に取り上げられ,金沢でも上演の機会を得ている。
 現在取り組んでいる,「フリーズ書法」の少し前の作品であるが,所々にフリーズを予感させるものがある。


11月1日から4日までは横浜で,5日から7日までは横浜で日本作曲家協議会主催のアジア音楽祭が開催されます。詳細はLinkIconこちらを御覧ください。

2日はオーケストラの日です。
●オーケストラコンサート"アジアの風"で,次のプログラムです
梁 志那 (HK/China):Corona
松尾祐孝(Japan):悠久の書
Cecilia Heejeong KIM(Korea):風が吹いて
遠藤雅夫(Japan):風の塔
Ramon P.SANTOS(Philippines):L'BAD

神奈川フィルハーモニー管弦楽団
指揮:矢崎彦太郎/尺八:福田輝久/琵琶:田原順子/Timp:神戸光徳/ダンスシアター加頭(韓国

Oct. 4, 2014 PRELUDE AND ARIA for Tenor Saxophone
2014年10月4日 <プレリュードとアリア> テノールサキソフォンのために(初演) 開催場所:岡山

JFC008.jpgJFC009.jpg■2014年10月4日(土)ルネスホール(おかやま旧日銀ホール)LinkIcon地図入場料:一般2.000円 学生1,000円
■テナーサックス:米倉孝

中国・四国の作曲家2014 in 岡山

バッハを底本としてデフォルメを加え、別な顔に作り替えるというアイディアである。I楽章プレリュードは,6つある無伴奏チェロ組曲のトップにおかれている傑作。この曲にはバッハの旋律に対する基本的な考えが散りばめられている。II楽章はG線上のアリアである。Iでは端正な建築的構造には逆らわずそのまま残し、IIはあたかもJazzバラードと見紛う程だ。Jazzs奏者でもある米倉孝さん居てこその作品だ。感謝感謝!!

プログラム詳細はチラシをクリック!

Jun.27./Jul.5 2014 FREEZING VOCALISE for Violin and Piano
2014年6月27日(金)・7月5日(土)<フリージング・ヴォカリーズ>ヴァイオリンとピアノのために 東京/徳島公演

14.6.27デュオバロイサ.jpeg
■デュオ・ヴァロイサ演奏会 ヴァイオリン:藤田有希
ピアノ:松浦綾音
フィンランド・シベリウス・アカデミー大学院に学ぶ新進気鋭のお二人である。
6月27日(金)原宿アコスタジオ 18:00開演LinkIcon→ホール案内
7月5日(土)徳島県立21世紀館 18:00開演 LinkIcon→ホール案内
入場料:前売り/1,500円 当日/2,000円 高校生以下/1,000円

拙作の他
シベリウス:5つの小品 op.81
ショーソン:詩曲 op.25
シマノフスキー:ヴァイオリンソナタニ短調 op.9
バッハ:イタリア協奏曲

若いお二人のために是非ご参集下さい。チケットのご要望は遠藤まで

Jun. 21, 2014 THE GATE OF WIND for flute and piano
2014年6月21日(土)<風の門>フルートとピアノのために 開催場所:札幌

14.6.21北海道の作曲家展.jpeg■2014年6月21日(土)14時開演 入場料2,000円
会場:エリエールスクエア札幌 渡辺淳一文学館 講義室 LinkIcon→会場案内
2008年の作品 再演
■主催:北海道作曲家協会
フルート:按田佳央理
ピアノ:小山雪絵

Apr. 20, 2014 FREEZING VOCALISE for Violin and Piano
2014年4月20日 <フリージング・ヴォカリーズ>ヴァイオリンとピアノのために(初演)開催場所:東京渋谷

フリージングヴォーカリー007.jpgフリージングヴォーカリー009.jpgフリージングヴォーカリー010.jpgフリージングヴォーカリー008.jpg

日本・ロシア音楽家協会創立30周年とラフマニノフ生誕140+1年を期して,ロングコンサートを企画しました。当協会の名だたる音楽家が出演いたします。
器楽作品,声楽作品,またラフマニノフに因んだ新作2作品が並びます。

■2014年4月20日(日)第1部開演15:30,第2部開演18:15分頃
渋谷区文化総合センター大和田さくらホールLinkIcon→ホール案内はこちら
■一般券4,500円,学生券2,500円

拙作はヴァイオリンとピアノのための作品で<フリージング・ヴォカリーズ>と名付けました。ご存知あの有名な作品の和声付けがジャズ化して行き,突如遠藤節に切り替わるという趣向です。もちろん突如の停止はあちこちに仕組まれており,沈黙と意外性との体験を味わうこととなります。
 佐藤まどかさんのヴァイオリン,ピアノは僕が弾きます。
是非お越し下さい。

書きたい曲,

・弦楽四重奏曲

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