Last update 2005/05/23.

タイ在日記(2005.05.20)


今日で工場近くのホテルともお別れ。荷物をまとめてチェックアウトする。
工場内の作業について語ってもツマらないので、いくつか気になったことをまとめて。

<<居るところ>>
今までタイ、タイと云ってきたが、いるところは首都バンコクから東へ130km、クルマで2時間ほどのPRACHINBURI(パラチンブリ)というところ。
日本だと東京から130km離れると、から北へは栃木県、群馬県、南には静岡県、西には長野県という感覚だろうか。
なので、結構なイナカだ(日本の方がぜんぜん都会なのは云うまでもない)。夜は7時ごろでも真っ暗。
工場近くや住宅地近くには街というかお店が少し集まっていて、街っぽい雰囲気になっている。
日本人が集まるところにはATMや両替があるようで、現金を下ろすには不便しないようだ。
ここに来てクレジットカードはまだ使ってないけど、現金払いが基本みたい。イギリスとはだいぶ違う。


<<水>>
これは人によるみたいだが、水道水でも飲まなければ、ウガイくらいは大丈夫という意見もある。
現地に長く居る人は水道水で歯磨きするみたいだ。
ところが工場内での昼休みのこと、現地のタイ人が大きなグラスに入った水を持ってきて、歯磨きをしていたのでやっぱり水道水はヤバいのかな、とも思う。
まぁ水を買っても安いので、ミネラルウォーターでウガイをすることにしている。


<<食べ物>>
タイに来てまだ数日だが、徐々に生活パターンというものができつつある。
今のところタイ現地の食べ物を食べるのは昼食くらい。
朝は菓子パンやシリアルなどを食べ、夜は日本料理店で日本で食べているようなものを食べている。

こちらの食事は口に合うものもあるが、外すと悲惨。
20日は昼食にタイ米と豚の挽き肉(キーマカレーのルーみたいな感じ)をチョイスしてキーマカレー的なアレンジを狙ったが大失敗。
豚の挽き肉には豚の骨も一緒に「挽いて」あって、こちらの歯がおかしくなりそうだ。
結局、挽き肉は少ししか食べられなかった。現地の人はこんなもん平気で食うのかな..

その他、こちらにいる日本人の話だと「生クリームのケーキを貰って食べたら当たった」とか「店で売ってる牛乳飲んだたら当たったとか」 とにかくいろいろなものに当たっている。
店で売っている食品でも消費期限切れのものはあるようなので、注意が必要みたい。 (ただしセブンイレブンなどの店は大丈夫みたい。個人商店は危ないかも。)


<<言葉>>
やはり基本的にはタイ語。
英語のレベルは日本人よりやや上、という印象。(日本人より英語を少し使える人が多そう、とい感じ。)
空港、ホテルなどの場所(たぶん観光地も)は英語がほとんど通じる。TOEIC XXX点な僕の英語でも通じました。

田舎にくると英語はあまり通じない。
今いる工場のオフィスワーカーは使ってる業務ソフトも英語だし、電話も「Hello」で出る。簡単なやりとりは英語で通じる。
けど発音が結構違う..まぁ日本人の方が発音悪いのかな。
今日も総務の女の子に「Do you know "Work permit"?」(労働許可のVisaって知ってますか)と訊かれたのだけど、 「Work permit」が「ワーパーミ」としか聞こえない。
「え?タイ語?」と思ったのだが、「W-O-R-K P-E-R..」とスペルを云ってもらってやっと解った。

「今忙しいですか?(Are you busy?)」と訊かれてもBusyが「ビーシー(BC)」にしか聞こえない。
こちらの発音はカタカナ発音なので解ってくれているようだけど。

日本人向けの飲み屋のお姉ちゃんは英語解らないみたいなので、日本語で話してしまった方が通じるようです。

今日から宿泊する会社の寮。うーん、まさに「寮」って感じ..(何それ?)
仕事が終わり、初めて会社の寮に入る。
印象としては「期待していたほどではなく、予想していたより少しマシ」という感じだ。
広さは結構あり、部屋内にバストイレ、ミニ冷蔵庫付き。
ただ前の入寮者が喫煙者らしく、布団などにヤニ臭がするのが気に入らない点。
あとアメニティグッズはないので、日本から持参したタオルやハンドソープが威力発揮。

写真は食堂の様子。夕方なので誰もいないけど。
工場の食堂。ここで600人くらいが食事できる。 メニューがあって一応英語でも書かれているのでだいたいどんなものかは想像できる。でも骨入り挽き肉はナシだよ..

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