| 長太郎版 21世紀に遺したいモノ 〜#2 雪印6Pチーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「長太郎版 21世紀に遺したいモノ」第2回の今回は
雪印6Pチーズ。第1回目のアサヒ黒生と同様、私の晩酌の友である。
この雪印6Pチーズを紹介するにあたり、その歴史、背景について調べてみようとも思ったが、
これだけのベストセラーにも関わらず、意外なことに資料がナイ。
得意のWEBで調べても、6Pチーズが雪印横浜チーズ工場で生産されているらしい、
といった程度の事しか分からないのだ。
ここで告白しておかなければならないのだが、私の6Pチーズ歴は浅く、せいぜい、ここ1、2年といったところだ。ホント云うと、このような文章を書く資格に欠けているかもしれない。 6Pチーズ以前は、同じ雪印のベビーチーズ(4切れ入り)を摘まんでいた。 しかし、これは本意からではない。経済的な事情が6Pチーズを買うことを拒んでいたのだ。 コンビニなどの販売価格では、ベビーチーズが4切れ\148(\37/個)に対し、6Pチーズが\298(\49/個)と、 圧倒的なコストの差があったためだ。 しかし、ただ6Pチーズが闇雲に高いだけではない。(そこまで高くないだろ。) まずは、下の成分表をご覧頂きたい。
やはり「ベビー」は「ベビー」であって、スペックの上でも6Pに敵わないのである。 6Pがベビーに比べて価格が高いのには、やはりそれなりの理由があったのだ。 しかし待てよ、ここで余計なことに気が付いた。ベビーは1個あたり20gだ。 1個あたり25gの6Pと単純比較するのは正当ではないのではないか。 ここは、重量あたりのハンディを無くすために20g:25g=1.25の係数を各数値に乗じてみた。 これで両者のスペックが正当に比較できるハズだ。
あれっ?重量を揃えたら、6Pのスペックは殆どの項目でベビーに劣っているではないか! (こんなハズでは...これでは6PチーズのPRにならんではないか..) いや、6Pチーズはですね、そのお手頃価格なワリのクリーミーな味わいがですね.. (何だがだんだんキツくなってきた..)
意外な結果にまとめがキツくなってはきたが、「味の6P」「コストパフォーマンスの
ベビー」ということで、両方21世紀に残そうではないか。雪印万歳。
【2000/07/09追記】
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