Last update 2008/06/01.

[長太郎・時計トップ↑]
このページでは愛用の腕時計を紹介します。
ですが、「時計ファン」の方からすると、とても大っぴらに公開できるほどのものではないので、 このページに気が付き、なおかつ腕時計に興味のありそうな方を対象としています。

購入の新しい順です。

【ジン 244Ti】(Sinn 244Ti)
Sinn 244ti
3つめのSinnの時計。結納返しで2007年7月に入手。

先に購入したSinnの603や656などに使われている対磁ステンレスの「スタマグス」の登場で、 すっかり日陰者になってしまったこの時計。購入した2007年頃は新品ではほとんど流通していなかった。
手許には656もあるし、購入する気はなかったのだが、「何か時計を買って良い」という状況になり、 インターネットで調べたところ、たまたま新品での出物があった。
これは絶対何かの縁だと勝手に思い込んで、迷わず購入。
(本当は結納返しにSinnってのもなぁ、ってことで、ロレックスだとかオメガだとかとちょっと迷った..)

購入は2007年だが、クロノメーター証明書などをみると、取得年は2005年頃なので、できてからかなりの間、 どこかを彷徨っていたようだ。やっぱりこれは縁だな..
クロノメーターなので、本来は日差数秒というところだろうが、この個体、ちょっと甘い。 一日5,6秒遅れてしまう。(進んでくれるほうが有難いのだが..)

ケース径は38mm程度で小さく、ケースやベルトもチタンなのでとても軽い。 なんだけど、時計に詳しくない人からすると安っぽく見えてしまうのが悲しいところでもある。

ちょっと残念なのが、竜頭の操作性。
自動巻きとはいえ、竜頭を操作する機会は少なくない。その竜頭は小さいために操作し辛い面がある。 そのうち、ねじ込みのネジを削ってしまうかもしれない。

今は656Sと日替わりで着けて出勤している。実用時計という意味ではガシガシ使える656に一歩譲るが チタンケース+軟鉄インナーケース+クロノメーターという「三種の神器」を所有する満足度は高い。(私は)
[2008/06/01]
視認性★★★★☆
精度★★★★
竜頭操作性★★★
装着感★★★★★
*永年の憧れだったマイナー時計。Sinn版インヂュニアになれるか?

2本目のSinn。'06年10月にインターネットショップで購入。

Sinnの656といえば、先にシルバーボディーのモデルが発売されていたが、そのときは触手が動かなかった。
サイズも38mmと適当で、先に購入した603(EZM3)と同じで、スタマグスによる80,000A/mの対磁性能と、 個人的には魅力的なスペックではあった。
ところが、購入意欲が湧かなかったのは、656の外見上の最大の特徴である、実は大きな文字のインデックスが 「子供っぽい」という印象だったからかもしれない。

そういった思いは私だけではなかったようで、多くのSinnファンから、コックピットの計器をイメージした656らしく、 マットブラックのモデルも発売しては?という声があったようだ。
それに応えたかたちで発売されたのがこの「656S」である。

基本的にはシルバーモデルと同じ「656S」だが、マットブラックボディになった途端、魅力的に思えてきた。
見た目にはシルバーから艶消しブラック塗層になっただけのような気がするが、値段は「656」と「656S」で結構違う。
塗層以外の別の要素も向上しているのだろうか?(高硬度の"テギメント塗層"はどちらのモデルにも共通。)

今回は、メタルブレスのモデルを購入した。
シルバーモデルの場合、メタルブレスはアクセサリーのブレスレットっぽいイメージになってしまって、 好きではないのだが、今回のモデルはブレスもブラックなので、あまりアクセサリー的なイメージにならない。
もしかしたらいつもどおり、レザーかラバーの適当なものに交換してしまうかもしれないが。

ブレスを含めた重量は145gと、スペック上では結構重い。
だが重さの半分くらいはブレスで、時計本体自体の重さはさほどではないので、着けていて「重い」という感じはない。
サイズも前出だが38mmと腕時計としてはベストなサイズ。昨今流行の44mmだの45mmだのは日本人には大きすぎると思う。

視認性は文句ない。持っている時計の中でも最もよく見える。まぁソレも大きな売りだから当たり前だが。
購入して日が浅いので精度については検証できていないが、ムーブメントは603(EZM3)と同じ「ETA2824-2」だから ある程度の精度は確保されていると推測できる。

ウイークデイは656S、ウイークエンドは603、というのが今のプランである。

[2006/10/13]
Spec.
ケース:直径38.5mm、厚さ10.1mm
ケース素材:ステンレススティール(超高度コーティング)
ベルト:ステンレスススティール
風防:サファイヤガラス
ムーブメント:ETA2824-2(25石・自動巻)/防水・耐圧10気圧
リューズ:裏蓋:ねじ込み式
耐磁性能:80,000A/m
視認性★★★★★+
精度★★★★
竜頭操作性★★★★☆
装着感★★★★☆
*鬼の視認性。Sinn信者である筆者の自己満足。
スペックのわりに見た目は安っぽいところがネガといえばネガ。

【ジン 656S】(Sinn 656S)
Sinn 656S

【チュチマ FX オート】(Tutima FX Aouto 631)
Tutima FX Aouto
本当はもっと引き付けて購入する筈だったが..
私が不人気(がモノは良い)時計好きなのは、これまでのコレクションでお解り頂けたと思うが、 ある意味不人気(がモノは良い)時計の頂点とも言える(?)チュチマの登場です。

このチュチマFXシリーズはかなり前から購入を考えていたが、遂に"我慢できなくなって"購入。
魅力的なのは野暮ったいほどのシンプルさと(じっさい野暮ったい)、フォルティスにも負けない視認性の高さ。
ただしミューレの様に風防がラウンドしているため、視認性の高さは僅差でフォルティスの勝ち。

無難なデザインなので、用途としてはにオンタイムでの使用を考えての購入。ミューレとの併用。
ただミューレとは異なり「カウントダウンベゼル」を装備しているのがこの時計の特徴。
しかし、まだ「カウントダウンベゼル」の使い方が解らなかったりするが..

機械式は自動巻きであっても頻繁にリューズを使うが、大きめのリューズも使い易い。
精度は使い込んでみないと解らないが、ムーブはETA2836-2なので、まぁそれなりを期待している。
価格もミューレと同程度。外径38.5mm、高さ12mm、重さ70g。

会社でミューレとチュチマの「旧東独2大マイナー時計」を日替わりで着けて行ったとしても、 誰ひとりその違いに気付くまい..ムフフフフ。[2003/04/21]
視認性★★★★☆
精度★★★★
竜頭操作性★★★★☆
装着感★★★★
*Fortisに負けず劣らず鬼の視認性。これもオンタイム用。

'02年12月ごろ、雑誌「Begin」の誌上販売にて購入。
同誌と、セレクトショップ「SHIPS」との共同プロデュースの作品だ。

以前、機械式のクロノグラフを持っていたが、結局売ってしまい、以来クロノグラフに手は出すまい と決めていたが、雑誌で見てデザインに惹かれたのと、クォーツなので安価、手間もかからないだろう こともあって、購入を決意。限定250個だし..
クロノ機能は、センター秒針、3時位置に24時間計、6時位置にスモールセコンド、9時位置に60分計と 一般的な配置。
もともとはSHIPSで販売されていた時計にリデザインを施したものだそうだが、クッション型のケース といい、適度な大きさといい結構気に入っている。
売りの1つであるシリコンベルトであるが、しなやかでいい素材だとは思うが、ホコリを吸収しすぎる。
水洗いすればホコリは簡単に取れるものの、常に白っぽくなってしまい日常使うには良くない。 すぐに市販のラバーベルトに交換してしまった。
直径約38mm。10気圧防水、ムーブメントはクォーツ。
シリアルNoは「81/250」。[2003/02/11]
視認性★★☆
精度★★★★
竜頭操作性★★★
装着感★★★★
*やはりデザイン。視認性は犠牲だが。オンタイムでも結構してる。

【SHIPS Begin コラボレーション・ウォッチ】(SHIPS-BEGIN Collaboration Watch)
SHIPS-BEGIN

【ジン EZM3 603】(Sinn EZM3 603)
Sinn EZM3 603
2002年の7月頃購入。初めてのSinnの時計。
SinnはIWC、ORIS、Bell&Ross、Muhle、Fortisなどと並んで(値段の高低は様々だが)、 大好きなWatch Makerの1つ。
Sinnはクロノグラフのラインナップ中心ではあるが、幾つか3針のモデルも発売している。
Sinnの3針モデルといえばプロユース向けに設計されているものがほとんどだ。
何度か「244Ti」(チタン製ケース+軟鉄インナーケースで80000m/Aの耐磁性を誇る、 クロノメーター規格の時計)などは本気で購入を考えていた。
またこれと同じくEZMシリーズの1作目であり、レマニア5100を搭載したEZM1(Sinn503)も 憧れの時計である。

今回購入したEZM3=603はステンレスケースでありながら、80000m/Aの耐磁性を誇る「STAMAGS」 ステンレス鋼を使用し、「503」と同じく時計内の湿度除去のためのアルゴンガス充填、 ドライカプセル搭載である。
これって考えてみたら、「244Ti」とEZM1〜2シリーズの良いとこ取りだ。
それでいて「503」より10万円以上も安価である。(チタンケースでないのと、ムーブがレマニアでないのが 安い理由か)

「503」は確かにストイックで良いが自慢のカウントダウン・ベゼルは実生活では使いにくいかも しれないし、シンプル化しているとは云え、レマニア5100はメンテナンス費用も高そうだ。
「603」の搭載ムーブ、ETAの2824-2は安いけど、馴染みのあるムーブメントだし。
「ドイツ国境警備隊警察採用」というのも装備系のマニア心をくすぐる。

気になったのが41mmというケースの大きさ。
手首は細い方なので、自分にはToo Muchかとも思ったが、実際着けてみたらまだ許せる範囲だった。
ただ重量は所有している腕時計の中で最大。
精度はプラスで10から15秒/日といったところか。抛っておくとけっこう進むが、マイナスよりはマシ。

オリジナルでは、高価なシャークスキンのベルトが付いていたが、万能性を考え、ベルトだけ 「503」のラバーベルトを購入して後付け(\10,000)。
さらにバックルもSinnのバタフライ・バックル(\7,000)に交換、いちおう自分の中では 最強実用仕様の603になったとの自負がある。

ただ、「603」購入後、実際に「503」を手にする機会があったが、 軽くて美しかったなぁ..(ドーム型風防が特に)

Spec.
ケース:直径41mm、厚さ13.5mm
ケース素材:ステンレススティール
ベルト:シャークスキン
風防:サファイヤガラス(内面無反射コーティング)
ムーブメント:ETA2824-2(25石・自動巻)/防水・耐圧50気圧
リューズ:裏蓋:ねじ込み式
ベゼル:逆回転防止ベゼル/アルゴンガス充填/ドライカプセル採用
耐磁性能:80,000A/m
作動条件:マイナス45℃〜プラス80℃
付属品:ベルト調整工具 [2002/10/10]
視認性★★★★☆
精度★★★★
竜頭操作性★★★☆
装着感★★★
*絶対的な信頼性。オフではこれ。ただし重いデカい。

'02年3月ごろ、Yahxxオークションにて個人売買で購入。

ミューレはここ数年で日本に紹介されたブランドで、もともとは統合前の東ドイツで 19世紀から時計の生産をしていたメイカー。結構な老舗である。
時計好きの人なら一目でわかるとおり、かの「I.W.C Markシリーズ」に酷似した外観を持っている。
ご多分にも漏れず、私もIWCのMark12に憧れていたが、40万円近い時計、そう易々とは買えない。
しかし、数年前から時計雑誌などでこのミューレM12が紹介されるようになって、我々 貧乏エセ時計ファンにも光が差した。IWCマーク12は、ズバ抜けた対磁性、対衝撃性なども 大いなる魅力なのだが、私のようなエセ時計ファンは、そのさり気ないルックスが魅力なのだ。
実際「何Gもの重力に耐えうる」とか云ったって、そんな状況では、先に人間の方が ダメなってしまうし。(ポリシーゼロ) ほぼ同じ外観でありながら、定価4分の1で入手できるミューレはひじょうに有難い存在だ。

果たしてオークションで入手したM12は中古品ではあったが、前オーナーが丁寧に扱っていた せいか、外観は非常にきれいだった。またレザーベルトも汎用品に交換されていて、オリジナル ベルトはあまり使われた形跡がない。
IWCマークシリーズと大きく違うのは、風防の形状。ミューレM12は美しいドーム型のサファイア ガラスになっている。乱反射して見辛いとも思ったが、それほどでもない。

ネガティブなのはリューズが小さすぎて、操作がし難い点。
また私の時計固有の問題なのか、精度がやや甘い。平均日差マイナス10秒から15秒程度。 機械式なので多少の狂いは良いが、出来ればプラス方向(進む)に狂ってほしいものだ。 来年あたりオーバーホールに出して調整可能かどうか。
一時はオリジナルのレザーベルトを着けていたが、先日モデラールのシャークスキンベルトに 交換してイメージチェンジを図った。
ムーブメントはETA2824-2をミューレがチューニング。
直径約38mm、厚さ10.9mm。
視認性★★★★
精度★★★
竜頭操作性★★☆
装着感★★★★★
*仕事の時はこれ。機械式としては軽い。機能美。

【ミューレ・グラスヒュッテ スポーツ・オートマッチックM12】(Muhle Grashutte Sports Automatic M12)
Muhle Grashutte

【インキピオー ゼログラフ3】(Incipio Zerograph3)
Incipio Zerograph3
















今はベルトを付け替えて、こんな感じ。
Incipio Zerograph3
時計雑誌「時計Begin」のオリジナル時計企画モノ。
現定数は300で、フェイスや先端が赤い秒針など、Rolexで唯一といっていいくらい好きな時計「 ミルガウス 」に似ているというのもあり購入。価格は、機械式時計としては安い部類。

しかし、そこは所詮通販、雑誌で見るのと実物とは少しイメージが違ったと感じたのも事実。 雑誌に掲載されていたものは試作品で時分針が黒っぽかった。また全体の仕上げももっとマットなものというか ツヤ消しヘアライン的な仕上げをイメージしていた。 またこれまで敬遠していきた自身初の金属ブレス!これも意外にずっしりと重さがあった。

ネガティヴ面は先ず風防。これはドーム型のプラスティックで乱反射して視認性が良くない。また、風防の縁の 部分が肉厚で真正面意外に角度がついた状態で見るとこれも見辛い。
風防に関しては時計店に相談して、フラットでできるだけ高さの無いオリジナルのプラ風防を作って頂き交換してしまった。
あとは「こいつローレックスのパチもんしてる」と思われかねないところだが、これは致仕方ない。

良い点は、リューズがひじょうに回し易い。リューズは横方向に長いより、直径が大きい方が操作し易い、という好例。
また、これはネガ面でもあるかもしれないが、DAY/DATEが省かれているため、止まってしまっても午前/午後の時刻あわせが ラクというのもある。ただし「DAY」はやっぱりあると便利。
まだ新しいせいか、精度は悪くない。日差+10数秒といったところ。

ムーブメントはETA2824-2。 ケース径37mm。
視認性★★★☆
精度★★★★★
竜頭操作性★★★★★
装着感★★★★
*カレンダ無いせいか保有機械式の中では高精度。クロノメーター行ける?

時計雑誌でたまたま見つけ、WWF(世界保健機構)のWEBページ経由で購入した。
柄にもなく、文字盤のパンダがカワイイと思い、衝動買い。 実用ではなく完全にコレクションとして購入。
機械式時計としては価格がもっとも安価な部類だったので多少心配していたが、その心配も的中した。 実用としては正直ツラい。

もっとも大きなマイナス点はゼンマイを「手巻き」しておけないこと。
基本的には、自動巻き時計は腕にしていて日常生活で腕を動かす動作をしている限り常に ゼンマイが巻かれるようになっている。
しかし、腕から外したりする事もあって、そういう場合にはリューズを手で巻いて、ゼンマイを 巻いておくこともできる。 このPanda Watchにはなぜかリューズを手で巻いておくことができないのだ。
また、秒針のストップがないため、秒単位での時刻あわせもできない。
購入当日、腕に着けて出かけてみたところ、巻き上げが足りなかったせいか、電車に乗っている 20分ほど腕を動かさずにいたら見事に止まっていた。
ゼンマイを巻き上げるには時計をひたすら振り続けるしかない。これは完全に盲点だった。

ムーブメントはSEIKO製。ケース径 約38mm。ブレスはナイロン製で色はモスグリーンを選択した。
視認性★★★
精度
竜頭操作性★★★
装着感★★★
*時計としての実用度ゼロ..

【WWF パンダロゴ・ウォッチ】(WWF Panda Watch)
WWF Panda Watch

【ベル&ロス タイプデミナー】(Bell&Ross Typedemineur)
Bell&Ross Typedemineur
時計雑誌で見つけ、やはりデザインに一目ぼれして購入。
ベル&ロスは新進のフランスの時計ブランドで、フランスらしいデザイン(?)の時計を発売している。 (しかし、時計自体はスイスで製造しているよう。)
同社は本来、機械式ムーブメントの時計が中心のラインナップだが、このモデルはクォーツ・ムーブメントだ。 同社の機械式は安いものでも20万円前後からなので、それと比較するとリーズナブルな値段設定である。 (クォーツ時計としては結構イってる。)
機械式に拘りがあったものの、デザイン的には非常に惹かれたし、割り切ってクォーツの精度、 扱い易さを考えれば、メイン時計として1本は持っていても良いと考えた。

この時計に惹かれた理由はもう1つ。この時計は、例によって「ミッション・ウォッチ」だからである。
フランスには民間に爆発物処理の業者があるそうなのだが、そこにこの時計が採用されている。 硬度の高いステンレス鋼を使用し、内部のクォーツ・ムーブメントで微弱に発生する磁気を外に放出しない。 これはムーブメントの発する磁気で爆発物に影響を及ぼさないようにするためだ。 その証拠になるかは判らないが、時計本体に耳を近づけてもまったく秒針の動く音がしない。
(注:よく聞いたら、ちょっとは音がする。すんません、ウソでした。)

精度はさすがにクォーツだけあって月差1.0秒もない。他の機械式の時刻合わせはこれでできてしまうほどだ。
無反射コーディングガラスのため、どの角度から見ても視認性は良好。
またリチウムイオンバッテリーを使用しているために、バッテリーの寿命は7年ほどという。
ムーブメントはETA製(クォーツ)。 ケース径39mm。ブレスはラバーで調節可能。
視認性★★★★★
精度★★★★★
竜頭操作性★★★★★
装着感★★★★
*保有時計の中では最上級の高バランス。信頼性高し。

'00年に初めて購入した機械式クロノグラフ。
クロノにしては珍しくケース径は35mmで、そこが気に入って購入。これまで購入した中では やはり一番高い時計であった。(とは云ってもクロノとしては安い方。)
ムーブメントはこのクラスのクロノではポピュラーなバルジュー7750。

精度的にも問題なかったが、手放してしまい現在は持っていない。
手放してしまった理由は、デザインに飽きてしまったという事と、自分の生活の中ではクロノグラフの機能は 結局使い道が無かった、という事だった。
使わない機械式時計を幾つも持っていても仕方ないので、次の時計を購入する時に下取りに 出してしまった。
おそらく今後は機械式のクロノグラフは持たないだろうと思う。
シンプルな3針モデルがイチバン。

【フォルティス・パイロット・クロノグラフ】(Fortis Pilot Chronograph)
Fortis Pilot Chronograph

【オリス BC3 デイデイト】(ORIS BC3)
ORIS BC3
'99年、時計雑誌に発表されるやデザインに一目惚れして購入。
購入後2年経つが、未だに新鮮さを感じるデザイン。精度も日差10秒以内を保っていて信頼できる1本。
ケース径は35mm。他に40mmもあるが、自分の中では両者の印象は全く異なる。 35mmは男性用としては小さいが、この時計のデザインには35mmというサイズが合っている様に思う。
ベルトはラバーで、ベルトのサイズ調整は、何とベルト自体をカットしてしまう。 また\67,000という価格ながら、時間になるとDATE,DAYがカチっと一発で切り替わるのは 価格を越えた精度の高さの証。
ケースの裏蓋はミネラルガラスで、中のムーブメントが見えるようになっているのも密かな楽しみ。
ネガティブ面はORISの時計の「ウリ」にもなっているリューズの大きさ。
確かに操作し易くて良いのだが、ワイシャツを着ている時などは、袖口にリューズが引っ掛かって しまう。マイナス点はこのくらい。
視認性★★★★
精度★★★★
竜頭操作性★★★
装着感★★★
*デザインと価格以上の質感に尽きる。リューズはイマイチ。

「バイオハザード3」の発売を記念してGSXから発売された時計で、 ゲーム中の登場人物(特殊部隊兵士)が装着している、という設定になっている。
発売年にちなんで、当初は限定(たしか1999個?)で予約までして買ったが、何故か今でも売っている。
価格も1999年にちなんでいて\19,999(税抜き)。クォーツとしてはちょっと高め。
1999年にちなんだのなら\1,999でもよかったのはないかとも思うが、それではさすがに利益出ないか。

ケースは35mmでひじょうにコンパクト。黒い文字盤に夜光塗料が塗布されているので視認性も良好。
ストック状態では服の上からも装着できるロングベルトが付属しているが、長すぎて実用に不便なので 市販のナイロンベルトを装着している。
裏蓋は鏡状になっており、光を反射させて信号を送れるようになっている。
あまりする機会はないが、シンプルで気に入ってる時計。
視認性★★★★
精度★★★★★
竜頭操作性★★★
装着感★★★★
*小さいし視認性良いし意外に優等生。クォーツの割に価格が高い。

【GSX バイオハザード U.B.C.Sウォッチ】(BioHazard U.B.C.S Watch)
BioHazard U.B.C.S Watch

【フォルティス・パイロット・アラビック】(Fortis Pilot Alabic)
Fortis Pilot Alabic
'98年頃購入した初めての機械式時計。雑誌で見て質実剛健な外見に一目惚れして購入した。
機械式としては安い時計だが、それまで時計に数万円も使ったことがなかったので、 買う時はそれなりに気合が要ったものだ。

ケース径は40mmでゴツく重い。ムーブメントはETA2836-2。ブレスはレザー。
パイロットウォッチということもあって視認性はひじょうに良好。
残念なのは値段が安めということもあってか、精度が今一つ。1年ほど常用していたが、最終的には 日差1分程度にまでなってしまったため、下のBC3購入で「予備役」となった。
視認性★★★★★
精度★★★
竜頭操作性★★★★
装着感★★★
*10m先からでも判るんじゃないかと思うほどの視認性。

これも深夜のTV通販番組で購入。やはり「スイス警察採用」という文句にやられた。
特徴はベゼル部が赤く警察採用時計にしてはポップなデザイン。
ケース径は約40mmでストラップはラバー。ムーブメントはやはりクォーツ3針、DATE表示。
今でもたまに着けることがある。
視認性★★★
精度★★★
竜頭操作性★★
装着感★★★
*見た目のポップさ。
【LANDJAGER
スイス警察採用ウォッチ】
(LANDJAGER Police Watch)
LANDJAGER Police Watch

【スイス国境警備隊採用ウォッチ】(Swiss Patrol Watch)
Swiss Patrol Watch
20代後半まで腕時計にまったく興味がなかったが、常用していた腕時計の電池切れのため、 買い換えたのがこの時計。時計には興味はなかったものの、ミリタリーものには興味があり、 特に「×××軍 正式採用」という言葉には滅法弱い。

これも「スイス国境警備隊」の採用ウォッチとの触れ込みで購入。買ったのも、ある雑誌での通販だった。
ムーブメントはクオーツで3針、DATE表示。特徴はプラスティック、ラバーを使用していて何よりも軽いこと。
新しい時計を買うまで愛用していたが、秒針と分針が引っ掛かってしまい、時間が狂ってしまうこともあって 今は稼動していない。(修理費は本体価格の半分くらいするそうなので..)
視認性★★★★
精度
竜頭操作性★★
装着感★★★★★
*とにかく軽さが身上。


[長太郎・時計トップ↑]