Last update 2003/04/21.

OLENOMANIA Club24 [2003/04/21]

ワタクシ、長太郎が「OLENOMANIA」というデフ・レパードのコピーバンドに参加したのが2002年の2月。 それから早いもので1年が過ぎ、3月22日にバンドとしては通算3回目、長太郎加入後、2回目のライブを行なった。
今回の場所は横浜関内のClub24。
長太郎個人としては、1990年に1度だけ当時のバンドでライブを行った事があった。
90年当時はまだClub24自体もできたばかりで、かなりキレイなライブハウスだったという印象だ。 当時からプロアーティストも出演しているライブハウスだけにP.A、照明もしっかりしていたという記憶がある。
ちょうど今回の出演前日に、90年当時のライブを収録したビデオを見て、感覚を思い出そうとしたが、 「この曲は今ならこう弾くのになぁ..」「曲作りをもっと工夫できなかったかなぁ..」「細かったなぁ..」などの 方向に気持ちが行ってしまう有様。

前回から3ヶ月足らずという、我がバンドには珍しく短いスパンでのライブハウス出演だったが、今回も8曲、 弱マニアックな選曲でお送りできたと思っている。
今回演奏した曲と、個人的?なインプレをば。

1.Let it go
2ndアルバム「High'n Dry」の1曲目。1曲目に相応しく、軽快?なロックナンバー(死語)。
ベース的にはAのルート弾きが気持ち良いが、曲中、キメやリフなどが多く、憶えるまでには結構難渋した。
正直、はじめは好きな曲じゃなかったが、演奏してるうちにかなり好きになった1曲。

2.Another Hit and Run
同じく2nd、「High'n Dry」の2曲目。 「Let it go」と同じキー(A)なので、続けて演奏するのは打って付け。
バンドとしては、長太郎加入前の2001年12月にも演奏した。
やはりAのルート弾きが気持ち良い曲。 しかし、最大の見せ場はドラマーしんのすけの「One! Two! Three!」のオフマイクカウントだったりして。

3.High and Dry(Saturday Night)
同じく「High'n Dry」の3曲目。
そうなのだ。ここは2ndアルバム「High'n Dry」のオープニング3曲を再現。
デフ・レパードのルーツの1つであろう「AC/DC」を意識したと思われる曲。

4.You're so Beautiful
2002年に発売された最新、10枚目のアルバム「X」からの曲。歌詞は甘々(あまあま)。
アルバム全体的にはメロディアスな曲が多いが(何といってもギターソロがある曲が10数曲中3曲だけ)、 この曲の雰囲気はその中でも従来のデフ・レパードっぽい方。
この曲のコーラスは実はかなり凝っているので、今回、バンドで一番練習した。 しかし本番でのお客さんに反応は「あんまりよく判らなかった」との事..とほほ。そんなもんだ。

5.Gods of War
4枚目のアルバム「Hysteria」からの大曲。
デフ・レパード自身もたまにライブで演ったりしてはいるが、どちらかと云うと渋めの選曲。
壷のギターソロから演奏開始。
この曲は長太郎加入当初(2002年2月)頃から演奏しているものの、高ーいヴォーカル&コーラスに手を焼いており 今回初披露となった。

6.Four Letter Word
10thアルバム「X」からの曲。「X」の中では「You're so Beautiful」と並んでポップな曲。
これも「AC/DC」のオマージュというか、途中遊びで「Back in Black」のリフが出てくるし..
ベースのネタでは、オリジナルの曲中出てくるC#の音は、本来Low5弦で弾いているが、"オレ・マニ" ベーシスト長太郎は4弦しか持っていないので、1オクターブ高いC#で弾いてしまった。 やっぱそろそろ5弦要るかな..

7.I wanna be your hero
8枚目のアルバム「Retro Active」収録の曲。この曲はちょっとヒネった選曲だ。
ハリウッド映画「ラストアクションヒーロー」向けの曲だったが、映画に採用された曲はアコースティックな バラードの「Two steps behind」。曲としてはあふれてしまい、未発表曲集である「Retoro Active」に 収録された、というもの。
曲はポップでストレートだが、デフ・レパードの中でもやっぱりB級の臭い漂うかな.. いや決して悪い曲ではないと思うが。

8.Action
同じく「Retro Active」からのカバー曲。オリジナルはイギリスのロックバンド「Sweet」の曲。 デフ・レパードはこの「Sweet」も大好きみたい。
曲のサイズは短いが、全体的に疾走感があり、いろいろな展開あり、重厚なコーラスありで見せ場は多い。
デフ・レパード版しか聴いたことはないが、ギターのオーバーダブの仕方などは「Queen」のブライアン・メイっぽい。
デフ・レパードのライブでは比較的2曲目とか3曲目とか前半にプレイされることが多いが、今回はこれで エンディングにしてみた。ちなみに筆者長太郎は、大好き大燃えな曲。

にぁゃーご.. バンド内では「次回は夏か秋頃演りたいね」と云っているが、気ままな私らのこと、どうなるかわからない。
ライブ終了後から、すでに次の演奏候補曲をピックアップしているので、いつかまた新たな曲をお披露目できると思う。
また練習して出直しますー。

[理屈なきベースマン長太郎:1つ上へ↑]