今年(2002年)の
2月の「女祭り」
8月の「Eco歌会」
に続くヴォーカリストたちのイベント第3弾。
今回は渋谷の
Club ASIA-Pで、アマチュアとしては結構大規模なイベントとなった。
出演者だけでも(バンド6名を含めて)30-40名、発表曲数も30曲以上になったと思う。
そのうち、われわれバンドが演奏すべき曲は23曲!
いっぺんに演奏する曲としては、自分の今までのアマチュア・ベース弾き人生としては最多だ。
それも難曲を幾つか含む歌モノがほとんど。1.5ヶ月くらいまえから演奏曲は渡されていて、多少は聞いたことがある
曲が含まれていたものの、はじめは「演奏以前に20数曲を憶えること自体できるのだろうか?」と思ったほどだった。
ところが慣れとは恐ろしいもので、演奏曲を収録したMDをそれこそ毎日聴いていると、曲や細かいアレンジまで
憶えてしまうものだ。
バンドでの練習は、1ヶ月の間に5回ほど。はじめはバンドのみで演奏してみて感触、問題点を抽出。
歌い手さんを加えた練習はそれぞれ1回づつ、一組いいところ精々2時間程度であった。(8時間スタジオに篭りっぱなしを2回..)
バンドメンバーは8月に一緒に演奏した「ニライカナイ」のメンバー(G,Dr,Vln,Perc)+キーボードの方+長太郎。
本番当日は主催者側発表で210名以上の入場者数があったとのこと。
(実際にチケットの枚数数えてたみたいなので、初詣の参拝者数と違ってかなり正確なはず。)
多少の人の出入りはあったものの、演っている側からすると常時100名以上はお客さんがいた感覚だ。
使用ベースは最近愛用の「
フジゲン・プレシジョン・ベース
」とひさびさに登場の「
リックターナー・5弦フレットレス
」。
2本のベースを担いで出撃する様は、1stガンダム最終局面の「ア・バオアクー」に出撃するガンダムの姿を
思い浮かべて頂ければ容易にご想像頂けるだろう。(バズーカ2器でハリネズミの様に武装していた。)
細かいトチりを挙げればキリがないが、全23曲のインプレをお送りするです。
- 1.Toss the Feathers/The Corrs
- 8月のイベントでも演奏した曲。コピー元はThe Corrs。
- 「演奏のオープニングとしてバンドでやって欲しい」との事だったので、急遽組み入れた。
- アイリッシュっぽいヴァイオリンのフレーズが印象的。
- ヴァリオリンを擁しているバンドならではの選曲だと思う。
- 2.Over the Rainbow/?
- バンド形態の演奏としては唯一の男性ボーカル。
- 曲は超有名なので、誰もが耳にした事はあるはず。
- コピー元は今はどういうジャンルで表現するか不明だが「パンク」「ポジパン」「メロコア」..ま、とにかく、
そういう感じの演奏だった。
- 今回は、1コーラスはピアノと歌のみ、2コーラス目から速い8ビートで演奏した。
- こういうの演るのも10数年ぶり。たまにチョコっと演るなら、やっぱり気持ち良いもん。
- 3.Greatest Love of All/ホイットニー・ヒューストン
- このセッションでは結構出てくるホイットニー。歌の教材としては結構良いのかなぁ。
- この曲もおそらく80年代にヒットしたと思うが、私が知っているのはバラードなアレンジのものだったと思う。
- コピー元は、打ち込みっぽいアレンジのものだった。
- 基本的には演奏し易くあまり問題なし。ベース的にはシンセと思われるが、BD(バスドラム)と合わせ軽く跳ねた感じ。
- 4.雪・月・花/工藤静香
- 歌い手さんははじめ、小柳ゆきの打ち込みガンガンな曲を持ってきたが(タイトル忘れた)、あまりに打ち込みなため、
却下させてもらったら、何とこの曲になった。
- イメージとしては昭和の歌謡ポップス。結局のところ昭和世代なバンドメンバーはそれなりに楽しんで演奏
していたようだ。(そうでもないのかな。)
- 工藤静香の歌には関心がなかったので、この曲はぜんぜん憶えていないが、作詞作曲は中島みゆきらしい。
云われてみたら、確かにそれっぽい雰囲気が。
- 元曲のベースはおそらく「チョッパー」("スラップ"ではなくあえて"チョッパー")だが、得意じゃないので2フィンガーで
強めに弾いた。本番では結構派手にコードの順番間違えちゃって、歌い手さんに迷惑掛けてしまった。
- この場を借りましてお詫び致します..
- 5.眩暈/鬼束ちひろ
- これはCMでもやってたし、ヒットしたので知ってた。でもコピーするのはもちろん初めて。
- ピアノの弾き語りの様な曲でドラムなんかはほとんど入っていない。
代わりにリズムキープはコンガ。
- ベースは基本的にはルートの全音符だが、ところどころオイシイフレーズもあったりする。
- いちばん目立つのはサビ直前のダブル・ストップ。こういうのはミスると目立つ。幸いな事に(?)ミスんなかったけど。
- 音数が少ない曲なんで、演奏には気を遣った曲のひとつ。
- の、はずだったが、この曲もちょっと派手にコードの順番間違った..またまたスミマセンでした..
- 6.Will/中島美嘉
- 出た。
- 今回のセッションは、自分の中ではこの曲を中心に回っていたと思える曲だった。
- アマチュアながら、たいして上達しないながら、惰性でエレキ・ベースを弾き始めて10数年、
今までに演奏した曲で最難関の曲の1つだった。
- いや確かにRUSHが難しいとか、そういうのはあるが、指が動くとかそういう難しさとは異質のものだ。
- この曲はとにかく使うコードが多い!ルートだけとってもE(ミ)からオクターブ上のE(ミ)まで、
平均率、すべてのコードを使う(C,C#,D,D#,E,F,F#G,G#,A,A#,B)。そのうえ、半音上に転調するし。
1小節に3回くらいコードが変わるのは当たり前で、ほとんど同じ音を2拍以上弾かない感じ。
- オマケに元曲のベースはこのコード進行で動きまくっているのだが素晴らしい!
これ弾いてるの誰かなぁ。無条件に尊敬します。
- コピーするにも、はじめは耳コピでトライしていたが、どうしても全部音が拾いきれないため、市販の
ピアノ弾き語り譜を買ってきてしまった。(そんでコード進行見てびっくりしたんだけど..)
- この短期間で元曲と同じ事をするのは不可能なので(仮に時間があっても不可能)、聴きこんで、印象的な
フレーズのみをトレースする作戦に出た。
聴きこんで行くと自然とフレーズを憶えて行き、結果的にはまぁ何とか納得できる程度の演奏はできるようになった。
このような曲を持ってきてくれた歌い手さんに憤りを覚える反面(うそうそ)、演奏させてくれて感謝感謝でした。
- 7.Hope is here/ミシェル
- この曲もぜんぜん知らなかったが、ひじょうにポップで私好みの曲。
- 何でも、元曲を歌っているミシェルという人はひじょうに小柄な女性らしいのだが、パワフルなヴォーカルだ。
- 曲は16ビート系のストレートなロック。まぁ基本的にこういうのは得意。
- 途中、ベースでの歌に絡むメロディを弾くところがあるのだが、元曲のフレーズがちょっと変わった音遣いで
どうしても憶えられなかったので、似たようなフレーズを作って弾きやすくしてしまった。
- 8.冒険者たち/Do as Infinity
- 曲はCMなどにも使われてヒットしていたので、サビのメロディーくらいは知っていた。
- クレジットを見るとプロデュースに椎名林檎でおなじみの亀田誠司氏の名前があったので、ベースも氏が弾いているのだろう。
- だとしたらLow-Dが出てくるのだが、5弦なんか使わずに4弦を「Dチューニング」していると判断、4弦Dチューニングで演奏した。
- 実際、そちらの方が演奏し易いと思われるフレーズも出てくる。たぶん正解なのでは。
- 変則チューニングは無意識な手癖が使えないことと、テンションが落ちている場合は指板からの弦落ちに注意が必要。
- 原曲では(たぶん)亀田氏らしく動いているところもあるのだが、そこは「雰囲気」コピーのため、かなり端折っちゃった。
- 9.くちばしにチェリー/Ego Wrappin'
- このイベントではこれまた結構出てくるエゴ・ラッピン。
- これまでは「色彩のブルース」だけだったが、この曲はTVの「マイク浜」の主題歌に使われたりしていたんだと思う。
何か聴いた事あるかも、という程度の認識だった。
- 曲としては、同じく4ビートでビバップ、というかスカっぽい感じか。(音楽を言葉で表現する事自体ムリがあるが..)
- 元曲はおそらくウッドベースで演奏されているので、ここはリックターナー君の出番。
- たぶん、本家のジャズな人からしたら怒られそうな「エセ(偽)4ビート」だが、ライブなんだからわかんないって..
またも「雰囲気コピー」ではあったが大丈夫だったと思う。(根拠のない自信。)
- 全部4ビートは辛いが、たまーに演るには楽しくて良い。
- 10.東京フラミンゴ/コズミック・ブルー
- 8月にも演した「コズミック・ブルー」の曲。歌っているのは俳優の豊原功補らしい。
- もう曲は8ビートの3コード。「遊んでください」って曲だが、結構テンポが速いので
あんまり「遊べなかった」。
- しかし「コズミック・ブルー」って3コード以外の曲は演ってないのかな?
- 11.Open Arms/Journey
- これは1980年代に若き日々を過ごした私たちなら知っている曲。
数年前ならマライア・キャリーがカバーしてヒットした。しかし、やっぱりオリジナルのが良いねぇ。
- ジャーニーは学生時代に演奏したり、セッションでも演奏したが、実はこの曲は演奏した事がなかった。
なので、改めてコピー。
- 元曲のキーは「D」だが、ライブ前日に「キーをCに変更」の指令Mailが来て、急遽「C」に移調。
- ポジション的には問題ない移調だったが、アタマの中での音(D)を思い出して弾いてしまわないかが
心配だった。しかし本番では、とりあえず問題なく演奏できた。
- 12.サンデーモーニング/つじあやの
- 8月も演奏した「つじあやの」だったが、正直「風になる」は越えてない印象。
- イントロでは口笛があったので、バンドみんなで口笛を吹いた。あとは歌い手さんもウクレレを演奏。
- オリジナルのベースはおそらくウッドベースかフレットレスで演奏されているが、
フレッテッドで演奏してもあまり影響ないのでフレッテッドで演奏。
- 13.プリズム/YUKI
- 元ジュディ&マリーのYUKIのソロ曲。フツウに良い曲。
- 演奏上で気を遣うのはポイントは1点、F#で、2オクターブ移動するところくらいか。
ヘタすると出音がモタるし、1弦のF#の時などは弦落ちする可能性もある。
- 元曲ではストリングスなどが入っていて後半などそれなりに盛り上がる必要があるが、こちらは
そこまで音を厚くできないのが苦しいところ。
- 14.君の花が咲いてる/つじあやの
- これも前出のつじあやのの曲と同じイメージ。
- ライブで演奏すると簡単な曲の割に盛り上がるが、練習ではあまりじっくり演奏したくない曲(飽きちゃうかも)。
- このテのシンプルな曲はあまり演り込まない、というのも一つの方法だと思うが..甘い?
- 15.午後/UA
- UAとかはどうも苦手だ。いや、決して悪い曲ではないと思うのだが、曲を聴いても楽しくなったり
心和んだり、熱くなったりしない。ただ気だるい気分になるだけ..(UAファンの皆さん、すんません。)
- というわけで、個人的にはあまり乗り気ではないUAだったが、演奏はまぁやり甲斐があった。
- 原曲のベースはアコースティック(ウッド)・ベースだと思われるため、リックターナーの方で演奏。
- 16.Somebody to Love/ジェファーソン・エアプレイン(UA Liveバージョン)
- 原曲は'60年代からあるグループ"ジャファーソン・エアプレイン"(後にジェファーソン・スターシップ->
"スターシップ"とバンド名が変化したことは"ベストヒットUSA"世代には有名。)だが、コピー元としたのは
どうもUAがライブでカバーしたものらしい。
- 曲は聴いたことがあって何となく知っていた。
- 演奏はもう"ロック"な感じです。
- 曲のサイズは2分台と短いのだが、小節数が素直でなかったり、余計な(?)拍が入っていたりと、
構成を掴むまでが結構大変だった。
- 音源を聴くとUAバンドの人も間違えてるんじゃないか?と思えるほどラフな演奏だが、
ホントに演奏間違えてない?UAバンドの方々。
- 17.0/ラブ・サイケデリコ
- ラブサイケデリコの曲は、はじめ外タレ(表現古っ!)の曲かと思ったら
実は日本語の歌詞だったりして、とてもJ-Pop/J-Rockっぽくない。
- この曲も「ラブサイケデリコ」と知らなければ、外タレの曲と思ってしまう。
歌詞も英語だし。
- 曲としてはこれも3分前後の短いもので、速い8ビート。まぁ僕らの世代では"パンク"に
該当する感じ。
- こういうのはわざとフレットノイズとか出しちゃって、ガリガリに演っちゃう。
前出の"Over the Rainbow"とほぼ同じ感覚。
- 18.Circle of Freinds/Point of Grace
- この曲と次の曲はアメリカの女性Vocalグループの曲だが、こちらの"Circle of Freinds"は
結構気に入った。
- 元の音源はライブ盤で前半はアコースティック・ギター&バスドラムという伴奏で、中盤以降に
ベースやオルガンが入ってくるアレンジ。
- 本番では何と女性ヴォーカル7人で歌うという、ある意味ウハウハな状態(ステージ上には
13人!)ではあったが、立ち位置の確保に加え、コード譜を目で追っていたのでそんな余裕はなかった。
- 元曲のベースはおそらくフレットレス・ベースのようだが、特にフレットレスならではのプレイでも
なかったので、今回はフレッテッドで演奏。
- 19.Gather at the River/Point of Grace
- これも前曲"Circle of Freinds"と同じグループの曲。
- こちらの元曲はスタジオ盤で、"Circle of Freinds"とは対照的に、打ち込み系のアレンジ。
- ベースはおそらく打ち込みのシンセベースだと思うので、丸い音で比較的無機質に演奏
してみた。
- 手間取ったのが曲構成で、いわゆる「Aメロ」と「サビ」のコード進行が似てるため、
歌が無いと曲のどの部分を演奏しているかが判らなくなってしまう。
使う音もAとかDとかEとか似てるので曲をよく理解していないと間違い易いのはたしか。
- 20.真夜中は純潔/椎名林檎
- 椎名林檎にしては珍しく「エレキー」ではないアレンジの曲。
- 訊くところによるとバックは「東京スカパラダイス・オーケストラ」との事で納得。
- 今回の編成ではホーンセクションなど望むべくもないので、キーボードの方は苦労していた様。
- 元曲のベースはおそらく、ウッドベースと思われる。が、基本的には2,3パターンの繰返し
なので、思いのほかてこずる事もなかった。リックターナーのフレットレスで演奏。
- この曲はコード譜見なくても演奏できたので、本番でもかなり楽しめた。
- 21.果てなく続くストーリー/Misia
- 出た。Misia。
- ケイタイ(電話)の変換リストに当り前の様に登場するだけではなく(8月30日の文参照)、
歌い手さんは大好きだが、バンドさんは演奏が難しくて大嫌いなMisia。
いや別に本当に嫌いじゃな訳じゃないんだけど。
- 「WiLL」が難しかった事は前述したが、これもその次点くらいに難しい曲だった。
- 少し前のMisiaのヒット曲で曲のサビくらいは聴いた事があったが、当り前だがコピーした
ことはなかった。一見(聴)さほど難しそうには思えなかったが、コピーしてびっくり。
- Misiaの曲お得意の(<-何て寒い表現)ON-Code(分数コード)の嵐。
結局1時間半くらい粘ったがちゃんとコピーしきれず、コード譜のお世話になる事に..情けない。
- 何が難しいと云って、ベースの技術的にはさほど難しい事をしなくても演奏はできる。
ほとんどルート音で何とかなるし。しかし、そのコード進行自体が覚えられない!
- 演奏が決定したのが本番まで間もない時期もあったので、もっと時間があれば熟成は
できたかもしれないが、少ない練習時間で、バンド全体では良くやったとは思う。
- 転調について云えば、この曲では2回、最終的には2音上がる。歌うほうもかなりキツイと
思うが、歌った17歳のコはちゃんと歌いきって感心。本番では上出来の方の出来だったので
演奏後は個人的にはかなりすっきりした。
- 元曲は多弦ベースだったのだが、無理矢理(?)4弦で演奏。やっぱ5弦マスターせねばならんか?と痛感。
- 22.Volare/ジプシー・キングス
- 某メーカーの発泡酒のCMであまりに有名なジプシーキングスの曲。
- 演出の都合上、バンドメンバーで1曲演奏する事になり「ニライカナイ」の持ち曲でもある
この曲を選択。
- 元曲のキーはEだが今回の演奏ではCまで下げて演奏。結果、Cの方が弦楽器的には演奏し易い
ポジションになると思うのだが。
- ステージの華である「歌い手さん」が居ない(メンバーが歌唱)ので盛下がるかとも思ったが、
超有名な曲だけあって盛下がる事はなく済んだ。この曲を選択して正解。もし、他の候補曲だったら..
- 元曲のベースは多分、ウッドベースやエレ・アコベースの様なものと思われるが、
当日はプレベで演奏。後で録音を聴いたらば、プレベの「グリっ」とした音が意外や曲にマッチしていたと思う。
- 23.君の瞳に恋してる/Boys Town Gang
- この曲もポップスのスタンダードになっている有名な曲。
- コピーの元にしたのは80年代にこの曲をヒットさせた「Boys Town Gang」の演奏によるもの。
- 80年代現役世代の長太郎は当然知っているのだが、もらった音源はClubMixの如く打ち込みっぽい
アレンジがされていた!「これは違うよ!」と一人訴えてはみたものの、80年代ヒット当時の音源を
入手できなかったので、仕方なく(<-僕だけ)元曲に従ってコピー。
- 曲中の転調の仕方などはさり気なくて、こんなところはコピーしないと気が付かなかった。(鈍い)
- 「Boys Town Gang」のアレンジはディスコソング的なアレンジ。ディスコソングのベースと云えば
オクターブ奏法である。このオクターブ奏法、連続で2分演るなら、コッチもアッチ(お客さん)も
ノリノリ。しかし、2分以上続けて演っているとコッチは左手が死にそうになってくる..
- 普通の構成ではオクターブ奏法はサビのみの登場なので、まぁ2分以上は演んない。
しかし、ライブになると「サビを延々引っ張って客を煽る」という世にも恐ろしい
アレンジに生まれ変わるのだ。
- 本番では結構盛り上がってしまい(?)、録音を聴くとサビだけで5分近く繰り返していたようだ。
- 録音したMDは、オクターブ奏法で半死半生になっている長太郎の無様な様子をよく伝えていた。
(要は、手が疲れてモタり/ミスりを連発..)
短い期間でこれだけの曲を人前で演奏できるようにする、というのは結構タイヘンな経験であったが、
やはり、それなりに身になるものがあったと思う。
2月から同種の企画に参加するのは3度目ということは述べたが、実際、このテの作業にもかなり
慣れてきたのが感じられる。ある意味、要領を得たというところだろうか。
しばらくこの企画はなさそうだが、次回もし参加の要請があればできる限り参加するつもりである。
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今回の企画で使用した楽器2本。
フジゲン・プレベ(左)と
リックターナー・5弦フレットレス(右)。
当日は撮影する余裕がなかったので、自宅にて撮影。
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右から楽器の入力、左がDI/アンプへの出力。
楽器を2本使用したため、右のラインセレクターで2系統の入力。
左はライブではいつも使うBOSSのチューナー。電源供給も兼ねる。
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