さいきん、新作CDでハマって聴いているものがなかったのですが、これはコアーズ以来、久々に
ハマって聴いていた一枚。
実はフェイス・ヒルを知ったのはこのアルバムからで、タイトル曲の「Cry」が
ドラマの主題歌に使われたり、プラズマテレビのCMで使われて流れていたりで、
曲については少し知ってはいました。
ちょうどその頃(2002年秋頃)、CDショップでこのアルバムを試聴、
久々に「コンピュータでなく人が演奏してるオトナのロック」らしい音を聴いて購入しました。
(本当はフェイスのあまりにイイオンナゆえの「ジャケ買い」の方が大きかったりする..)
フェイスヒル自身はもともとカントリー・ミュージックの「出」らしいのですが
本作については、ロックのアルバムと思って間違いありません。
バックで演奏しているミュージシャンも超豪華で、ギターはマイケル・ランドゥ、ダン・ハフ、
ティム・ピアス、マイケル・トンプソンなど。
ベースは知らない人が多かったのが、ドラムはほとんどの曲でヴィニー・カリウタという人が
叩いていて、ドラムが1人、2人という少人数だとアルバム全体のグルーヴ感が統一された感じ
になって良いと思います。(もう1人メインで叩いている人はMATT CHAMBERLAINという人)
このアルバムのほか、アメリカで放送されたフェイスヒルの特番がDVD化されていて、
ライブで歌うフェイスの姿が見られます。(超イイオンナ!とても2人の子持ちとは
思えない..)
この"CRY"に収録されている曲の多くがライブで見られるので、こちらもオススメ。
演奏しているメンバーもレコーディングのメンバーが中心です。
[2003/11/03]