Last update 2002/06/22.

◆ Nifty FSPCAR "定常円旋回練習会"に参加 [2002/06/22]


【1年ぶりに。】
去る5月25日、約1年ぶりにスポーツ走行のイベントに参加しました。
この1年の間に、大好きだった(しかしチョットコワい)富士高原サーキットが閉鎖されてしまい、私がマトモに走れる機会はこのイベントくらいしかありません。
おなじみ Niftyのスポーツカーフォーラム のイベントなのですが「定常円旋回練習会」、昨年までは 「ジムカーナ練習会」と銘打っていましたが「これはジムカーナじゃないだろ」という意見があったらしく、今回のようなネーミングになったとの事です。

久々の筑波サーキット(ジムカーナ場)への道ですが、途中、常磐道の大事故による渋滞に捕まり、約30分遅れで到着。ぎりぎりの時間しか見込んでいなかったので少し焦りました。
急いでこれも1年ぶりの走行準備。荷物を降ろして、sabeltの4点ベルトを着けます。

当日の天候は晴れ。気温は高かったのですが、風があるのと湿度が低いので爽やかでした。

今回の参加車もやはり後輪駆動車中心。4輪駆動を除いた純然たるFF車は、私とシビックRの2台だけでした。 (まぁいつもの事です)
また、今回は参加車が少なく20台程度。走行の回りも早そうです。

走行前ゼッケン姿の106太郎。
今回は74番。
毎回のゼッケンですが他の
走行会の余りなので特に意味なし。
走行準備106

【まさに"円旋回"】

今回は「定常円旋回練習会」と銘打っていますので、その名のとおり定常円旋回がメインです。
コースは3つ予定されていて午前中はいわゆる円旋回2パターン。
1つめは右回りの一定方向に3週するもの。もう1つは右回りに3周後、180度ターンを挟んで、左回りに3周するコース。午前中だけで4時間近く円旋回を走ることになります。
特に午前2コース目の左右3周づつの走行は、1走の時間がかなり長いものの、その中で 毎周テーマを持っていろいろ試すことができました。具体的にはアクセル入れ/抜きによるアンダーステアの変化などでした。
こういった練習走行では短い走行が多く回ってくるより、走行回数が多少少なくなっても、1走が長めの方が練習になりますね。

休憩を挟んで午後の走行です。
午後は1コースのみ。コースとしては楕円ですが、実際はストレートの突き当たりでRのキツイコーナー->ターンインしてまた直線加速、といったイメージです。
ここでは、ストレート(?)の終端でブレーキを残しながらのターンインの練習をメインにしました。
すべてイメージどおりに曲がれるわけではないのですが、ここでもコーナーへの侵入の速度やブレーキングのタイミングを変えてみたりして、いろいろとトライできました。
上手く曲がれると、リアが軽くなってスムーズに回頭して気持ちの良いもんです。

【馬力の魔力..】
今回はひさびさに人のクルマを運転させてもらいました。
先代(初代)のインプレッサWRX-RAです。インプのRAはかつて、元同じ会社の方のを公道で少し乗せてもらいましたが、カッチリとしたボディ剛性と実重より軽い感じのする乗り味が印象的でした。
やや重めのクラッチを繋いでスタートします。
1速に入れ5000rpmまで引っ張り2速へ。「は、はやい..」 横に乗せてもらってこのくらいの速さを体験した事はありますが、自分でアクセルを踏んでこれほどの加速感を味わったのは初めてでした。
短い直線なのですが、インプは「ワープ」するかのような加速、すぐターンインが近づいてきます。またブレーキの効きも良く「ちょっと遅いかも」と思ってブレーキングしても減速し、曲がってくれます。
やはりパワー3倍ってのはデカい..(106XSi=公称100ps、インプRA=280ps) PWR(パワー・ウエイト・レシオ=馬力荷重)倍近い(106XSi=9.3ps/kg、インプRA=4.7ps/kgくらい?)のはデカい..
ちょっと、いや、かなり惹かれるものはありましたが、こんなクルマ、公道で乗ったら自分を御する自信が持てません。やっぱり100psのクルマで良いです。

久々のスポーツ走行でしたが、やはり理屈なしに楽しい!
このイベント、また数ヵ月後に予定されていますが、何とか都合を付けて参加したいと思います。


ご覧のとおり、天気は快晴。
昼休み、冷却中。
SX-GT。 SX-GT。
今回は、あまり外側だけ片減り
することもなく、わりと均等に
減ってました。
ついでに前後のローテーションも。


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