Last update 2000/10/25.

2000FBM看板
◆ F.B.M 2000 [2000/10/25]

今年も行って参りました、FBM。'97年、'99年に続き今年で3回目の参加です。
今年は10月21日(前夜祭)、22日というスケジュールで行われました。
今回の目的は、"例の"ジムカーナに参加すること。
昨年より少し早く、5:00am前に出発しました。
八王子インターから中央高速に乗ったのが6:00am過ぎ。
前回、前々回はこの中央高速でいろんな仏車に出会いましたが、今年は例年より1時間近く早く出たせいもあってか、 あまり"それらしき"仏車は見掛けません。
日を間違えたかとも思いましたが、河口湖方面との分岐を過ぎたあたりから、 徐々に"それらしき"仏車も増え始めてきました。
例年は、諏訪インターで中央高速を降り、国道152号線(大門街道)で車山高原に向かいますが、 今年は、大門街道で道路工事箇所が多い、との情報を得ていましたので、 1つ手前(東京側)の諏訪南インターで一般道に降りました。
そこから県道17号線を経て、大門街道に合流します。会場に入ったのが8:15am。
所用時間は、およそ3時間半弱でした。
駐車場からの眺め。
今年も良い天気でした。
駐車場からの眺め

昨年より早い到着にも関わらず、駐車場は昨年よりやや会場から遠く..参加者(車) 増えてるのかなぁ。
会場に降り、受付をします。今回はジムカーナに参加するため、ここで参加費\500を 支払います。
ゼッケンを貰うと何と18番。18番目に走行とは..もっと後にしたいな、と思っていましたが、 係りの人に尋くと、走行順は並んだ順に走るとの事なのでゼッケンの番号は 関係ないそうです。

ひとまず、お店のテントをウロウロし、混雑する前に買い物を済ませてしまいます。
それと今、ヒジョーに気になっているホイールも各社比較して見る (持って重さを確かめる?)ことができました。あぁホイール欲しい..
そうこうしているうちに、ジムカーナ場ではスタートするクルマも出ています。 早速見に行きました。
今年のジムカーナ コース図 今年のジムカーナコース図。
やっぱり、名物の"車庫入れ"
は欠かせません。

FBMのジムカーナ、例年コースは比較的シンプルなのですが、最大の特徴は 「コースがダートである」という事です。
この点で、「大パワーのクルマ=速く走れる」とも限らなくなります。
非力で(でも軽い)、細いタイアの2CVが速かったりするわけです。 ここがFBMジムカーナの魅力ですね。
今年のコースもお約束の車庫入れ、スプラッシュ・スポット (要は"水溜まり"です)を含むコースで、スラローム、8の字、ヘアピン(180度ターン) と、お遊びの中にもジムカーナ的な要素がちゃんと詰まっています。
これもFBM特有のダートジムカ。
それにゴール付近にはお約束の
様に"水溜まり"が。
ジムカーナ場 水溜まり

何走か、人の走りを見てイメージを膨らませ、走ってみました。
結果は..いやぁ、酷いモンでした。タイム計測されていますが、ゴール時に 見逃してしまい良く分かりませんでしたが手許の時計では1分3秒。 ゴール後、少ししてから時計を止めたので、何秒かはロスしている筈ですが、 せいぜい57〜58秒が良いとこでしょう。
いやぁ、お恥かしい。気合い入れてグローブなんてするんじゃなかった..(カッコ悪い)
4点(式シートベルト)なんてしなくて良かった..(してたら更にカッコ悪かった)

走行してみての印象ですが、やっぱり"ダート"でした。
雪道を走った経験はあまりないのですが、それに近い感覚です。入らないアタマ (クルマが曲がらない)、止まらないクルマ。(ABSがすぐ効いてしまうくらい 簡単にロックする..で滑る。)
中盤の180度ターンに失敗し(アタマが入らなかった)、失速してしまった時に、 ギャラリーから「あ〜あ」と、落胆の声が。 (近くでは結構、人の声、聞こえます。あんまり悪口云わないように。 本人がイチバン悲しいんです..)
普段、如何にタイアのグリップに頼ってるかって事ですね。
あと、車庫入れ以外はすべて1速で走りましたが、これも疑問。
雪道の発進などで、トラクションを掛けすぎないように2速で発進する事がありますが、 2速で走った方が良かったかもしれません。
走行途中で諦めモードに入った私は、後半の「スプラッシュ・スポット」で如何に大きな 水飛沫を上げられるか?という方向に転換しました。
ヘイ、ギャラリー!たっぷりと俺の飛沫を浴びるがいいさ!」(<-誰だ?お前)と ばかりに水溜まりに突っ込み終了。
こうなる事は予測していましたので、洗車はしておかなかったのですが、 やはりヒドい汚れ様。
地元に帰って市街地を走っていると、一般市民から異形のものを見るような 視線を感じました。
超キタナイ! "汚い!"
写真では分かり辛いですが、
生で見るとかなりのキタナさです。
気力があれば、帰って洗車してあげよう。

お遊びのジムカーナとは云え、ダートを走る事などメッタにないので、それなりに 収穫もありました。
来年はテンパーライト4本履いて走るかな。

さて、来ている仏車を眺めてみると、プジョーでは206の姿が目立ちます。 あとは306、205、我が106。
106のXSiも街では滅多に見掛けなくなりましたが、ここでは各地から集まって来ていました。
106XSiは、青、赤、黒と3色しか発売されていませんでしたが、中でも黒は希少。 この日も黒い106XSiは1台きりしか目撃しませんでした。
その他、モディファイしているクルマも当然多いわけで、ホイールを変えたい自分にとっては 目移りしてしまって困りました。
長野県という場所柄、関東はもちろん、東海、関西の仏車も多く、やはりこの辺りの都市には 仏車も多く生息していることを窺わせます。 通常のイベントでは、これだけ多くの地域から集まる事もありませんので、そこはFBMの持っている 奇妙な引力なのかもしれませんね。

しかし、年に1度の事とは云え、ヘンなクルマ(仏車)が大挙して集まっているこの光景は壮観、 というか異様(!)ですね。
来年のFBMも楽しみです。


シトロエンDS 去年も出てたゾ、このDS。
リアのレースのカーテンに見覚えが!
走行後、駐車している姿をお見掛けしましたが
下から何か"漏れて"ました。大丈夫かぁ。
406のパト仕様。
上部には赤色灯ならぬ"青色灯"が。
405パトカー
スピダー群 今年もいました"スピダーズ"。
全国にいるスピダーの10%くらいの台数は
この場に集合してるんではないだろーか。
スピダーのエンジンルーム。
ほぼ水平に取り付けられている
ビルシュタインのダンパーが
目を引きますねぇ。
スピダー後
スピダー前 スピダーの前、オープン。
前にはバッテリー以外
何にもありませんでした。
少しくらいは荷物入るカモ。
初めて見たのですが、シトロエンの
オフローダーみたいです。
名前は分かりません。
リアの荷室?に鉄板を置いて
バーベキューしてました。
オレンジ色も鮮やか。
シトロエンのトラック?
何? コレも初めて見ました。
"プレデター"みたいな顔してるなぁ。
ムカシのVOLVOみたいな。
やっぱシトロエンあたりのクルマ
なんでしょうか?
もしかして"タルボ"とか..
上のオレンジ色のクルマの横に居た
クルマ。"デジャ・アッシュ"とありました。
シトロエンのHトラックをコンパクトに
したようなクルマでした。
確か、120万円くらいの値がついていました。
オシャレですね。
デジャ・アッシュ
パーツ剥ぎ取り大会 恒例のパーツ剥ぎ取り大会。
今回のドナーはAX、205CTi、309GTi。
「このパーツはこうすれば取れる」と
いった事がよくわかって、ある意味
勉強に?なったりします。
今回の戦利品。
お土産用に\100のプラモ3つ。
ビバンダム・マグカップ(\400)
トルクス・レンチセット。
サイズはT50まであって、
\1000というのはかなりお買い得。
ヤル気さえあれば、これで
増し締めも思いのまま。
戦利品

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