Last update 1998/10/11.

PSCトレーニング&トライアルに参加 [1998/10/11]

もう3週間ほど前になりますが、9月20日、PSC(パルサースポーツクラブ)湘南 主催のドライビングトレーニング&トライアルに参加してきました。
場所は国道138号線沿いにある富士サーキット。普段はカートコースとして使用されて いるようです。
内容としては、サーキットを使ったタイムトライアルの他に、日産ドライビングパーク などでドライビングの指導をされている講師の方々からの指導もいただける、 との事。
カートコースとは云え、サーキットを走るのは初めての経験です。
まぁ、どうせ速く走るのはムリなので、ヘタはヘタと割り切って参加しました。

さて、当日は受付を済ませ、ゼッケンをもらいます。私のゼッケンは3番。何と。
どうやら、サーキット初走行組が若い番号のようです。
ゼッケン順に走る、とのこと。こりゃマズいことになった。

参加車両はほとんどが国産車。輸入車は私を除いては、バーキン・セヴン1台だけ。
日産のイベントだけあって、スカイラインを多く見受けます。
受付を済ませ、車両にテーピングをして、ゼッケンを付けます。

106太郎:自己満足モード 赤いビニールテープは前日に購入。
ヘッドライトのテープの貼り方は205カップなんかで
誰かがやっていたのをパクりました。
まぁ、何事もカッコから入ります。

車検後、ブリーフィングです。こーゆーコトバの響きも、いちいちカッコいいです。 単にモータースポーツ・ミーハーなだけですね。
ブリーフィングでは、以降のスケジュールや各フラッグの説明などがありました。
予定ではこの後、完熟歩行があるはずだったのですが、早目に始めたいとの 主催者側の意向でブリーフィング解散後、早速走ることになりました。
1本目、2本目は講師の方にヨコに乗ってもらい、コースの各所を指定速度で 走ります。

富士サーキット コース図。全長は1km弱とのことです。
右の1からスタート。
ストレートは150mくらいで、6〜7%の上りになっています。
11から13の連続ヘアピンは下りで直線が短く、
私は速度が上げられませんでした。
クルマの性能よりも技術がモロに出るコースなんだと思います。
富士サーキット:コースレイアウト

私の横に乗っていただいたのは、宮野講師。
聞けば、宮野さんも以前、205GTIの1.6Lでジムカーナをされていたとのことです。
「1本目は指定速度で、ご自由に走って下さい。」
とのことです。被りなれないヘルメットに違和感を覚えながらスタートします。
まず、スタートからコース図7の直線までを30km、直線を3速50km、直線終了後の下りの ヘアピンを25kmという速度で走ります。
指定速度は決して高い速度とは思わなかったのですが、走り始めてみると、 「これ以上スピード上げられんな!」と思うほど。
カートコースなのでコース幅は狭いし、コーナーはタイトなので何処で速度を上げて いいやら。
長太郎:「この速度だと1周どれくらい(時間)でしょうかね?」
宮野講師:「1分20秒くらいですかね。速い人は40秒台で走るそうですよ。」
長太郎:「ゲー、どうやって走るんですか!?」

2本目は「コース幅を一杯使って走ってみて下さい。」とのご指摘。
コースから脱輪しそうなほど(たまに脱輪したが)になって走りましたが、レベルが 違い過ぎるのか、具体的に「良い」「悪い」の指摘は頂きませんでした。
しかし、タイトコーナーが連続する所などでは「一度になるべく多くステアリングを 切る方がいいですね。」とやんわりとご指摘。
このことはパドックに戻ってからも、講師の恩地さんから指摘されました。
クロスハンドルの時に持ち換える手が浅いクセがあるようです。 う〜ん、気がつかなかった。

そして、午前中2周、午後3周のタイムトライアル。
106太郎とその飼い主は不甲斐なく、ベストラップでは59台中、 ブッチギリのビリ
ベストラップ順でソートしたリザルトは こちら
プジョ車のツラ汚しをしてしまいました。皆さんスミマセンです。
最も速い人で49秒代私のベスト(と云えるか?)は64秒代、 1周1kmもないコースでどうして15秒も差がつくんでしょうか?
いくらトロいとは云え、これはショックです。

走行終了後、講師の恩地さんからあった指摘は大きく2つ。
1つは、「コーナーを複合して見て走れていない、コーナーとコーナーの間の 走行ラインをイメージして走れていない」、という事。
もう1つは、「FF車なのだから、コーナーでブレーキを残して走ってみては?」 というもの。
誤解していなければ、「タックイン」を利用してコーナーを曲がるということだと 思います。
なるほど、ウマいFF車人のコーナリング、特にコース図11〜13の下りのヘアピン などでは、荷重をブレーキで前にして上手くタックインを使っています。
理屈は解るのですが、タックインさせるにはある程度の速度でコーナーに入らなきゃ いけないし。まだまだ、そこまで行くには時間がかかりそうです。

初のサーキット走行でしたが、安心してクルマを走らせられるというのは気分のいい ことですねー。
また機会があれば参加したいと思います。ヘルメットも買ったことだし。

僚友:Y川とMR2 この日一緒に参加した同僚のY川と彼の愛車MR2 Gリミテッド。
3本目の走行で、ハデなスピンを演じて見せた。
1本目の走行がイチバン速いというヘンなヤツだ。
Y川の走り。コース図で云うと13のあたり。
幸か不幸か、私の走りの様子はナシ。
理由は、適当な撮影者がいなかったため。
(Y川は私のあと走行のため)
Y川の走り
R34スカイライン 一般参加者の走行終了後、講師陣の走りが見られた。
R34スカイラインの走り。
コース図で云うと11の辺り。
私のクルマに同乗していただいた宮野講師のロードスター。
コース図で云うと12の辺り。
速くて(ピントが)ボケてしまっている。
物腰のソフトさは、こんな走りをしそうに見えない方だが。
宮野講師のロードスター
R32スカイライン 講師陣の走り、第3弾。R32GT−R。
コース図では11〜12の辺り。
ストレートエンドではタイアスモークが上がり、ドリドリ。
講師陣の走り、第4弾。ランサーEvo.のUかVどちらか。
コース図13の辺りをドリフトして抜けて行ってしまった。
個人的にはランサーEvo.Uは好きなクルマなので、スカイライン
の走りよりも惹かれるものがあった。
ランサーEvo.UorV


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