Last update 2000/06/26.

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OMP ステアリング交換 (2000/06/24:25,550km)

インターフェース系のモディファイ第2弾として、ステアリングの交換を行った。
近日中に出るであろうボーナスを見越しての投資である。

他のページでもお伝えしているとおり、我が106XSi後期型(エアバッグ付きね)のステアリング は非常にカッコ悪い!106XSiというクルマの中で、筆者が唯一最大気に喰わないところ である。いつかは取り換えてしまいたいパーツであった。
もともと軽い方ではない106のパワーステアリングだが、 初期型の106XSiに乗せて頂いた時に 感じたステアリング・レスポンスの良さに近づけたいというのもあった。

今回交換したのは、ラリー車などのアフターパーツ・メイカーとして有名なOMPCorsica(コルシカ)というもの。
普段、WRCのビデオを観たり、Tipo(雑誌)などを読んでいて「ステアリング/換えるは ゼッタイ/OMP」(何で七・五調なんだ?あ、このネタ使い回しか..)とOMPのステアリング、 しかもラリー車を意識したディープ・コーンのものが摺り込まれていた。
また、Tipoの長期テスト車になっていた206S16に着けられたOMPのコルシカを見てしまっては もう...

はじめは自分で取り付けを考えたが、エアバックを固定しているトルクスネジを「なめて」 しまったのと、ステアリングを外すのにサイズ=50のトルクスレンチが必要なので 止めてしまった。(コンジョ無し)
OMPを始め、ステアリングを売っているショップは多いのだが、交換を思い付いたのも衝動的。 ここは同じ川崎市内の ストリートライフ で購入、交換することにした。
ストリートライフは自宅から20数分。初めて行ったのだが、ココはヤバいお店だ。
こんなところに長時間居ては物欲にまみれてしまう..
早々にOMPのコルシカの購入、取り付けをお願いした。

料金はステアリング本体=\24,000、スパルコのステアリングボス=\6,000、エアバッグの 警告灯をキャンセルするハーネス=\800、部品代で\30,800。それに工賃\4,000と消費税が 加算される。
ステアリングボスは、スパルコ、OMPでも共通の仕様らしい。
ピットがやや混雑していたせいか、1時間弱の作業で(この間、物欲にまみれた)取り付け られたコルシカ。

交換後の印象は、ステアリング周りが大分スッキリしたのと、わずか1cmではあるが、 ステアリングが小径となり扱い易くなった。
また、前述のとおりコルシカはディープ・コーンタイプであるため、取り付け後のステアリングの 位置が気になった。ステアリングボスと合わせて、大分ドライバー側にステアリングが近寄った 印象だ。
今までの筆者のポジションはステアリングに合わせて、足許が狭いくらい前に寄せていた。 右足などは膝の関節が痛くなることもあった程だ。交換後は、足に余裕を持たせた位置にシートを スライドさせても、ステアリングは十分身体の近くで握ることができる。
ただ、ウインカーやワイパーのレバーは、今までどおりの感覚で指を伸ばすと 届かない
これは多少ネガティブな要素だが、レバーの操作については慣れてしまうし、ポジションによる 運転のし易さ、フィーリングの良さからすれば相殺される問題だと思う。
ステアリング自体の重量も随分軽くなり、106初期型で体験したフィーリングに 近づいていると感じる。そして何より見た目の満足感..

自分でも急に思い立って、ステアリング交換してしまったのだが、それは翌日に控えたジムカーナ 練習会で早速試したかった、というのもあった。それについては別掲で。

路上を走っている時に、独り「リエゾン中のラリーカー」の雰囲気に浸っている、 というのが筆者の密かな楽しみである。


純正ステアリング 見慣れた純正のエアバッグ付きステアリング。
再三云っているが、このクルマで筆者が唯一
気に喰わなかったトコロ。
新しいS16の純正ステアリングは、まだ許せる。
OMP Corsicaに交換後。
あーもーゼンゼンカッコ良い。
径はオリジナルの(たぶん)36Φ
に比べ1cm縮小の35Φ。
随分すっきりした印象になった。
コーンの深さは95mm。
ウインカーレバーに指が届きません..
OMP Corsica
左側 外された純正ステアリング。
下がエアバッグユニット。
エアバッグユニットは思ったより
重くなく、純正ステアリング自体は
かなり重量があった。

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