インターフェース系のモディファイ第2弾として、ステアリングの交換を行った。
近日中に出るであろうボーナスを見越しての投資である。
他のページでもお伝えしているとおり、我が106XSi後期型(エアバッグ付きね)のステアリング
は非常にカッコ悪い!106XSiというクルマの中で、筆者が唯一最大気に喰わないところ
である。いつかは取り換えてしまいたいパーツであった。
もともと軽い方ではない106のパワーステアリングだが、
初期型の106XSiに乗せて頂いた時に
感じたステアリング・レスポンスの良さに近づけたいというのもあった。
今回交換したのは、ラリー車などのアフターパーツ・メイカーとして有名なOMPの
Corsica(コルシカ)というもの。
普段、WRCのビデオを観たり、Tipo(雑誌)などを読んでいて「ステアリング/換えるは
ゼッタイ/OMP」(何で七・五調なんだ?あ、このネタ使い回しか..)とOMPのステアリング、
しかもラリー車を意識したディープ・コーンのものが摺り込まれていた。
また、Tipoの長期テスト車になっていた206S16に着けられたOMPのコルシカを見てしまっては
もう...
はじめは自分で取り付けを考えたが、エアバックを固定しているトルクスネジを「なめて」
しまったのと、ステアリングを外すのにサイズ=50のトルクスレンチが必要なので
止めてしまった。(コンジョ無し)
OMPを始め、ステアリングを売っているショップは多いのだが、交換を思い付いたのも衝動的。
ここは同じ川崎市内の
ストリートライフ
で購入、交換することにした。
ストリートライフは自宅から20数分。初めて行ったのだが、ココはヤバいお店だ。
こんなところに長時間居ては物欲にまみれてしまう..
早々にOMPのコルシカの購入、取り付けをお願いした。
料金はステアリング本体=\24,000、スパルコのステアリングボス=\6,000、エアバッグの
警告灯をキャンセルするハーネス=\800、部品代で\30,800。それに工賃\4,000と消費税が
加算される。
ステアリングボスは、スパルコ、OMPでも共通の仕様らしい。
ピットがやや混雑していたせいか、1時間弱の作業で(この間、物欲にまみれた)取り付け
られたコルシカ。
交換後の印象は、ステアリング周りが大分スッキリしたのと、わずか1cmではあるが、
ステアリングが小径となり扱い易くなった。
また、前述のとおりコルシカはディープ・コーンタイプであるため、取り付け後のステアリングの
位置が気になった。ステアリングボスと合わせて、大分ドライバー側にステアリングが近寄った
印象だ。
今までの筆者のポジションはステアリングに合わせて、足許が狭いくらい前に寄せていた。
右足などは膝の関節が痛くなることもあった程だ。交換後は、足に余裕を持たせた位置にシートを
スライドさせても、ステアリングは十分身体の近くで握ることができる。
ただ、ウインカーやワイパーのレバーは、今までどおりの感覚で指を伸ばすと
届かない。
これは多少ネガティブな要素だが、レバーの操作については慣れてしまうし、ポジションによる
運転のし易さ、フィーリングの良さからすれば相殺される問題だと思う。
ステアリング自体の重量も随分軽くなり、106初期型で体験したフィーリングに
近づいていると感じる。そして何より見た目の満足感..
自分でも急に思い立って、ステアリング交換してしまったのだが、それは翌日に控えたジムカーナ
練習会で早速試したかった、というのもあった。それについては別掲で。
路上を走っている時に、独り「リエゾン中のラリーカー」の雰囲気に浸っている、
というのが筆者の密かな楽しみである。
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見慣れた純正のエアバッグ付きステアリング。
再三云っているが、このクルマで筆者が唯一
気に喰わなかったトコロ。
新しいS16の純正ステアリングは、まだ許せる。
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OMP Corsicaに交換後。
あーもーゼンゼンカッコ良い。
径はオリジナルの(たぶん)36Φ
に比べ1cm縮小の35Φ。
随分すっきりした印象になった。
コーンの深さは95mm。
ウインカーレバーに指が届きません..
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外された純正ステアリング。
下がエアバッグユニット。
エアバッグユニットは思ったより
重くなく、純正ステアリング自体は
かなり重量があった。
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