遅ればせすぎて話題にするほどでもないのですが、11年目の我が愛車にもやっとETCを取り付けました。
ETCの出始めの頃も「高速道路なんて年に1、2回しか走らないし、要らん」と思っていて、付けず仕舞いでした。
しかし、今やETC付いてないクルマの方が少ないくらいですし、何より、ETC取り付けに付随する結構な割引が魅力。
調べてみるとETC車載器自体も安く手に入りそうだし、自分でETCを取り付けている人もたくさんいるようです。これはいっちょう俺も付けてみるか。
| 三菱のEP-536Bのパッケージ |
| MDとの大きさ比較。ほぼ同じ大きさ。 |
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買ったのは三菱のEP-536Bというアンテナと本体が一体になったやつ。
大きさはMDディスクよりちょっと大きいくらい。厚みはMDの2枚分くらい。
ETCの助成金制度というのがあるらしく、クルマのデータを登録してもらった状態で\2800くらいでした。
Yahooオークションで購入。
取り付けのための電源はカーオーディオの配線から取れるらしいのですが..どれどれ、カーステ外してみっか...
と、思ったのですがが..何じゃこの配線は..ダメだ。
コレできんワ..オートバックスとかで付けてもらおっと。と思い、オートバックスに電話すると..自社でETC車載器を買っていない、取り付けだけの客には冷たい反応です。
予約が要るとか、クルマがプジョーだと言うと、取り付け工賃は\6000とか\10000とか人の足許見やがって..チキショーこうなったら自分で付けてやる!
というワケでネットでいろいろと調査してみました。
まずカンタンなのが電源を加工してシガーソケットから電気を取る方法。これをまず試しました。
さすがに電源は確実に入ります。しかし、シガーソケットの1つを常に占領してしまいますし、フロントに出た配線も何だかみっともないです..
他に調べていくと、車内のヒューズボックスからも電源を取れるようです。ほぉ。そのためのヒューズから電線が出ているものも売っているんですねぇ。じゃぁこれやってみよう。
まず、ヒューズの電線とETCの電源コードを接続するのに加工が必要で、結構時間かけて電線の皮むきをしました。で、ヒューズコードとETCの車載器の電線をハンダ付け。
その後、実際のヒューズボックスに付けたのはこんな感じです。
これで電源の片方、プラス側はオッケー。
しかし、クルマの場合、ボディーにマイナスの電流が流れているので、マイナス側はクルマのボディーから取ります。
プジョーで電気モノの加工をした人はおわかりかもしれませんが、これが結構タイヘンでした。
テスターでいろいろな処を当たりながら調べていき、結局アクセルベダルの脇にある「それらしきボルト」から取ることにしました。
妙な体勢になりながらもマイナス側を取り付け。
小1時間かけて取り付けた結果はこういう感じ。
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| ダッシュボードに置いたEP-536B。 |
引きの画でみるとこんな感じです。 |
ダッシュボードからヒューズボックスまでの配線は、ダッシュボードの隙間に挟み込んで隠しました。
所々見えますが、シロート工事なのでこんなものでしょう。
電気が通ると「カードが入っていません」とか「カードを確認しました」とか器械が云うので、ETCゲートを通過するときは「自信をもって」通過できます。
とはいってもチョットだけ緊張しましたけどね..