Last update 2003/02/11.

お手入れ:タイア交換 (2003/02/08:42,608km)

ボンジュール ムッシュ・ビバンダム 以前、我が106のタイアが天寿間近であることを報告しましたが、先日、ようやくタイアを交換しました。
2002年の秋頃に参加した練習会で、SX-GT君のウエットでのグリップの無さ具合は判っていましたが、 騙し騙し使い続けて半年近く..ようやくタイアを交換しました。

SX-GTのグルーブ SX-GTと100円玉
交換前のミシュランSX-GT。 100円玉を乗せても、製造年まで隠れないくらいの溝の浅さ。

106XSiの場合、標準装着されているタイアサイズは175-60-14というサイズです。
しかし、我が家の106XSiはホイールを変更しているので、適合サイズは185-55-14となります。
頑張れば195-50-14とかでも入るかもしれませんが、これ以上タイアを太くしたくないし、だいたい、 195-50-14なんて更にレアなサイズになってしまいます。
185-60-14というサイズだと安くて各メーカーから豊富にサイズが出ていますが、185-55-14になっちゃうと 途端に種類も限られ、値段も上がります。
今回、購入を検討したのは以下のタイアでした。(185-55-14)

メイカー名銘柄 私的なコメント
ブリジストンポテンザGV 同社には超ハイグリップタイアの「RE-01」もあったが、「攻めのグリップ」とか別に そんなにグリップしたい訳ではなかったので、ちょい下のこれを候補に。
BSのタイアにしては一般的な評価はあまり高くなかったような..
ヨコハマDNA GP 国産系走り系の方々には「NEOVA」とか絶大な人気があるようですが、どうもヨコハマって自分の中では キてない。(事情により国産ではダンロップ派なので。)
燃費と走りを両立というのは惹かれるコンセプトだが..
あの有機的なトレッドパターンは好きじゃないなぁ。(DNAの名の由来?)
ミシュランPILOT EXALTO SX-GTの後継。が、現時点ではモデル末期で次期「プレセダ」の発売は決まっているものの、 「プレセダ」には185-55-14の設定は無し..(トレッドパターンは好き!)
なので、どうしてもミシュランを履きたい場合はコレか、コンフォート系の「XH1」になる。
価格的には国産<「EXALTO」<「XH1」という感じ。
正直言ってトレッドパターンは好きじゃないが..(SXS-GTが好き)
ピレリP6000 106XSi購入時には同社の「P4000E」というのが付いて来たが、 結構短い付き合いだったので、そっちはあんまり印象なかった。
調べてみると、メルセデスやBMWの標準装着になっているし、結構評判は悪くない。
基本的にコンフォート系ではあるが、価格も国産タイアと同じくらいのレベル。
トレッドパターンもS字のイメージで個性的。結構嫌いじゃない。
ピレリP700Z 106S16だと、多分これが標準装着なのではないだろうか..?
だとすると悪くはないのだろうが、P6000に比べたら高めだし、そこまで出すんならミシュラン買う という感じになるだろうか。決定力不足。

「ダンロップ・ファンなのにダンロップが無いじゃないか」との声もありましょうが(いや、無くても)、 これには理由がありまして、ダンロップでの最有力、かつ前に履いていた「FM-901」には185-55-14の設定が 無いのです。(このサイズだと1つ前の「フォーミュラW-10」になってしまいます。)
またSX-GTを履いて、すっかりミシュランの良さに参ってしまったというのもあります。

あと「トレッドパターンの好みで決めてないか?」とも云われそうですが、良いんです。 限界時のグリップだとか、そんなの、普段乗りでは判りません。(判るとしたら、練習走行の時くらいか。) カッコです、カッコ。

戯れはさておき、結局、ミシュランのエグザルトとピレリのP6000で迷う事になりました。
タイアの購入については、ヤフオクやタイア通販ショップなども含めて検討。ピレリP6000については サイズもあり、かなり安く入手できそうでしたが、やはりミシュランへの思いは断ちがたく(大げさ)、 結局、最寄の「スーパーオートバックス荏田店」でエグザルトを購入、取り付けをしてもらう事に なりました。さらに同店では、2月中はミシュラン/ピレリのヨーロッパタイアが10%引きという事もあり、 まぁ納得できる価格で取り付けが出来ました。

エグザルトのトレッド 横から
エグザルトのトレッド。
深い!黒い!
横から見た目は
そんなに変わらない?

交換後、さっそく250kmほど走りましたが、テスト走行の日は真冬には珍しく大雨。
一般道でさえハイドロプレーニングを起こしてしまうほどでした。
そんな状況でしたので、図らずもエグザルトのウエット性能の高さが実証されることに。
また、音はそれなりにします。舗装が粗いところでは静かとは云えません。
ミシュランの製品カタログでも「ハンドリング」と「ウエットグリップ」が得意なタイア、という ことですし。
まだあまりドライ路面で走っていませんので、それについては追って報告します。

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