ネタにするにはかなり旧い話題ではあるが、我が106太郎にもようやっと「アーシング」を施した。
アーシングについては、クルマ関係のいろいろなWebSiteで解説されているので、割愛させて頂く。
(オマエも解ってないだろ->スンマセン、そうかも..)
じゃぁ掻い摘んで説明すると、オルタネータによって発電され、クルマの各所を経由してバッテリーに
蓄えられる電気のマイナス側の流通を良くして、電装系の効率を高めよう、というもの。
なぜマイナス側だけなのか?マイナス側はボディ(車体)に通電されているため、プラス側に比べて
電装効率が落ちるから。(通常の使用では影響しない程度だが。)
アーシングについては、いろいろなDIYキットも販売されているし、ちょっと電装系の知識がある
人であれば、自分でコードを買ってきて作ってしまったりもしている。
そうした人のWebなどを拝見すると、簡単に出来そうな事が書いてあるが、「金は(少しは)出すが
手は出せない」当ページの情けない作者は、プロに依頼する事にした。
作業はある読者様からご紹介頂いた八王子のショップ、
ル・カップ
にお願いした。
作業に用いたアーシングのキット自体は店の自作のものらしい。
| オルタネーターから延びる銀色のケーブル |
| エンジン周辺を通って.. |
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| スパークプラグへのコードを経由して、エアダクトの下を通る。 |
| バッテリ周辺部。右側がマイナス端子。 |
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作業は2時間弱で、料金は工賃込みで\15,750(税込み)。
作業後の様子を見たが、エンジンルーム内のいろんな箇所にケーブル通したりして、自分でやったら
結構大変そう。
さて、施工後の印象だが「トルクがすごくブッとくなった」などという事はなかった。(そりゃそうだ)
しかし、「あまりアクアセルを入れなくても、スルスルクルマが動く」(これがトルクの増大か?)、
「アイドリングが安定」した、というのが顕著な点。
特にアイドリングについては、800rpmから1100rpmあたりでバラバラ云っていたのが、1000rpmを越える
事も殆どなくなった。クーリングファンが回ってもアイドリングはひじょうに安定している。
アイドリングの安定については、精神衛生上も宜しいのではないだろうか。
一部ではオーディオの音質向上もある、との事だが、今回はエンジン周りの施工であるため、
おそらくは音質の向上はない、と思う。
あと、時間が経たないと判らない事だが、燃費の向上についても期待できる。
これについては、別途報告させて頂く。
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| アーシング施工前のヘッドライト。 |
こちらは施工後のヘッドライト。
撮影の仕方もあるかもしれないが多少明るくなっているように見える。 |