ホイールをTE37に履き替えた事は前回、お知らせした。
が、公私共忙しく、我が106太郎はホイールを履き替えてもスポーツ走行には参加できず、
もっぱら実用車として働いている。
公私共忙しい「私」の方で、最近、新しくバンドに加入したのだが、そのリハーサルは東京都の
郊外、青梅市で行っており、週末にはよく青梅まで通うようになった。
自宅のある川崎市から青梅までは、片道約50kmの道のり、その道中の事だった。
自宅から40kmほどの地点、新奥多摩街道から青梅街道に向かう道で、左フロント部から
何かが干渉するような異音が聞こえてきた。
練習に遅れてしまうので、騙し騙し走っていたのだが、TE37購入時、前オーナーの
わださんからの言葉を思い出した。
「このボルト(TE37の付属品)、緩み易いんで、少し走ったら
増し締めして下さい。」
もしや?と思い、路肩にクルマを寄せ、左前ホイールを見てみると、ホイールを固定している
4本のボルトのうち、1本が無くなっており、他の2本も「ゆるゆる」の状態で、
辛うじて1本のボルトだけで止まっている有り様だった。
取るものも取り敢えず、車載のレンチで残り3本のボルトを固定し、目的地に向かった。
改めて、ボルトの緩み具合をチェックすると、右前はボルトこそ4本揃っていたが、
こちらもボルトが緩み気味。
リアは左右とも問題無し。
帰宅してから、前後左右4組、16本のボルトを純正のホイールに着いていたものに
交換した。
そこで、TE37付属のボルトを外してみたが、最初は力が要るものの、
なるほど一旦緩んでしまうと、あとの「粘り」が無い。
純正ボルトはワッシャーリングも2重に着いているし、見た目にも頑健な印象を受ける。
純正ボルトに戻してから、10km程度走った後に様子を見ると、やはり左前がやや緩み気味。
その後、増し締めをして数10km走ってチェックしてみたが、その後はボルトが
緩んだ様子はない。
純正ホイールの時は、ボルトの増し締めなどした事がないので、緩みの原因として
考えられる事は2つ。
1.TE37付属のボルトが、純正品にくらべて若干緩めか。
2.ホイールの重量が減ったため、路面からの細かい振動がホイール自体で吸収されずに、
取り付け部に伝わり易くなった。
とりあえず、今回は純正ボルトで締めるとして、様子を見ることにした。
それでも、頻繁に緩むようであれば、国産車の様に、ハブ側にボルトを取り付ける必要も
あるかもしれない。
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1本無くなってしまったボルト。
国道20号線か新奥多摩街道のどこかにあるはず。
拾得者はゼヒご一報頂きたい。(<-ないって。)
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純正ボルト(右)とTE37付属のボルト(左)。
TE37付属ボルトの方が確かにコンパクトで軽い。
が、純正ボルトの方が頼り甲斐はありそう。
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純正ボルトで固定した後の図。
やはりボルト部の出っ張りは大きい。
まぁ、あまり拘らないので気にしないが。
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