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なぜプジョー106か |
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作者:長太郎がプジョー106を購入するまでのいきさつです。
【なぜ106か:時期FXを捜すの巻】 もともとハッチバック(以下HB)のクルマが好きでした。 前乗ってたのも、 マツダ・ファミリアの3ドアHBでした。 (型式はたしかBG) ファミリアは使い勝手もなかなか良く、エンジンもDOHCなので良く回り、 自分としては十分速いクルマでもありました。
中古で購入して、3年ちょっと乗り...
なんですが、何か物足りないんですよね、ファミリアでは。
1.マツダ・ランティス・クーペR
2.日産180SX 3.トヨタ・カローラ/スプリンターGT 4.VWゴルフ(GLI) 5.プジョー306xsi 以上はすべてマニュアル・トランスミッションが前提でした。 1.のランティスは真剣に購入を考えました。 斬新なスタイル、高いボディ剛性、 2リッターのV6エンジンなど。 国産車では筆頭でした。 2.の180SXはスタイルが結構好みでした。 斜め後ろからの眺めはちょっと、ムカシのS30Zに近い感じです。 別にドリフトしようとは思いませんが、FRってことも ポイントでした。 3.当時AE100系のカローラには、レビン/トレノと同じく 5バルブの4A−GEを積んだGTというグレードが存在して いました。マフラーもレビン/トレノみたいに左右両方出し。 ムカシから「羊の皮を被った狼」系のクルマが好きだったので わりと真剣に考えてました。 4.ゴルフは「一度は乗ろう」と思っていたので。手堅い選択です。 5.ちょうど新車購入を考えていた時、306シリーズの正規輸入が開始さ れ、メディアにも載るようになりました。以前から205が好きだったので、 雑誌でそのスタイルを見て一目惚れ。 輸入車ですが右ハンドル、5MTもあり、時期FXの最右翼でした。
最終的にはランティス、306xsiに絞られたのですが、状況的には、
ほぼランティスで決定でした。
というのも価格差があまりに大きかったからです。
【なぜ106か:106急浮上】
その場で見積りを出してくれるとのことなので、306xsi3ドアMTと
106xsiの見積りを出してもらいました。
こうなるとゲンキンなもので、106がより魅力的に
見えてきます。
【なぜ106か:「左ハンドル」なんとかいけるぞ】
ココロは、ほぼ106でしたが、
最後にして最大の問題は「左ハンドル」です。
試乗して、どうにもならなかったら止めようと思っていました。 本来は、夏のボーナスを待って購入するつもりでしたが、(3月中に杉山さんも売りたいらしく&) 「まぁ、何ヶ月か先に買っても一緒か」と割り切り&頭金の一部を親に借りる交渉をしたらアッサリOKだったこともあり、 晴れて、’96年の3月21日に納車となりました。
【なぜ106か:購入後】 「意外と違和感ない」左ハンドルですが、やはり、ひとり公道運転は緊張の 連続です。そんな中で早くも実感できたのは、出来のいい足回りと、 トルクフルなエンジンです。 家近くになり、左ハンドルに少しばかり馴染んだところで、 車線変更を繰り返してみましたが、見事に追従してくれます。 今では、それに慣れてしまい感動も以前ほどではありませんが、 ファミリアのドタバタした硬いアシから乗り換えた直後は「おぉ!」と 感心したものです。 エンジンは、ファミリアより100cc近く排気量が上がっているものの、 スペック上はDOHCのファミリアより馬力、トルクとも劣っています。 しかし、馬力、トルクとも常用域に近い回転数で最大値を発揮する チューニングのため、低めのギア比とも相俟って、トルクの厚みを 感じます。 心配だった左ハンドルも深夜の国16号、国246号の ドライブによって(クルマの慣らし&人間の慣らし) 1000kmを過ぎる頃には完全に慣れました。 ただ、バックの時、右後ろを振り返るのにはなかなか慣れませんでしたが。
友人にもなかなか好評で、「小さいながら、
後ろ(の席)も狭くない」
とか、特に女友達からは「カワイイ」、
特にボディー・カラーの評判が良く、
「この赤はいい」とお褒めの言葉を頂きます。 一方では、値段を云うと「高っけー、 それならもっとデカいクルマ買えるよ」 とか「何で左ハンドルなの?何でマニュアルなの?」、「助手席がコッチ (右側)はコワい」など、なぜ、高いお金を払って、 こんな不便(そうな)クルマを買ったのか、 理解できない人は理解できないようです。 こうして106”一号機”が私の生活の1つに加わりました。 (以下 「事故!#1」に続きます) |