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エンジンのABC /檜垣和夫:著 講談社ブルーバックス |
この本はもう5,6年前から持っていましたが、今回、久しぶりに再読してみました。
電気モーターとガソリンエンジンの動力を併せ持つハイブリッド車や、
燃料水素電池の電気自動車など、次世代の動力を持つ自動車が実用化されつつあります。
この本ではガソリン、ディーゼルのレシプロエンジンを中心に、
内燃機関(例:自動車のエンジン)、外燃期間(例:蒸気機関)、
速度型エンジン(例:ジェットエンジン)などの各エンジンについて、
発明の経緯、機構、種類、特徴などを解説しています。
何度も再読している本ですが、読むたびに発見があるし、それまであまり理解が
及ばなかったところも、回を追うごとに理解できるようになってきます。
(外燃機関や速度型は身近にないので、難しくって..)
自動車という機械の中で"エンジン"はとりわけ重要なパーツであるし、
そのエンジンについて、理解を深めておくのは有効だと思います。
少し旧い本なので入手し難いかもしれませんが、"講談社ブルーバックス"の蔵書が
多い書店なら置いてあると思います。 |