Last update 1998/08/18.

◆映画「TAXi」を観てきた。

TAXi 先日、リュック・ベッソンの「TAXi」を観てきました。
ストーリーとしては単純明解、勧善懲悪の追いかけっこです。
オートモービル・プジョーが前面協力ってことらしいので、登場したクルマ達に ついて。
まず、映画館のCMで406ブレイクのCMが流れます。ナルホド。
つづいて本編。主役は406のセダンですが、テレビCMなどでご覧になった方も あると思いますが、コレがスイッチ1つでモディファイされます。
まず、下からエアジャッキが出てワイドトレッド化 (たぶんローダウンも)、さらにタイアも変わっているようです。
続いてリアスポイラ、フロントのチンスポイラがせり出します。
イメージとしてはBTCCあたりに参戦している406を髣髴とさせます。
さらに、ステアリングまで取り替え(ブランドはよく判らなかった)ます。 この「変身」シーンにはみんな笑ってましたね。
ストーリー中で「エンジンはV6だ」って云ってましたから、3.0リッターの V6モデルのようです。

その他出てきたクルマは、敵役はメルセデスのE500。これは劇中、主役の青年に ケチョンケチョンにケナされてチョット気分いいです。

あとはもう1人の主役である刑事が、路上検定を受けるのに乗っていたクルマが 黒のNew106に見えました。
他に106で云うと、やはり黒のNew106ラリー(これはゼッタイ)が盗難に 遭いそうになります。黒いボディに白いミシュランの鉄チンホイールってのも 粋でした。メータも青地に白でしたし。

劇中出てくるパトカーもほとんどプジョ車です。実際はルノー19、21や シトロエンのZXあたりもあるんでしょうが、309らしいの、306セダン らしいの、306HB405406あたりがごっそり出てきては コワれます。2CVもイッちゃいますね。

フランス映画って、どうもクラい作品が多いという先入観があるのですが、この作品は フランス人も(いい意味で)バカでヨイです。
こういう国のクルマだから仏車って楽しいんだろうって思いました。
ふだん、映画観ない方もビデオにでもなったらご覧になることをオススメします。
ホント、バカで楽しい映画ですから。


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