準々決勝はこの大会3連覇を狙うバディSC。中央大会1回戦でマリノスプライマリー新小安、2回戦で川崎フロンターレ(U−10)を破って、勝ち上がってきたチーム。
<前半>
前半はFWをワントップ、2ボランチで守備的な布陣で臨んだ。
立ち上がりから5分間は相手陣内で攻勢をかけていいリズムでゲームに入ったが、6分に、相手エース17番が中央に寄って左サイドを空けたスペースを相手13番に使われて、クロスを入れられると逆サイドで混戦になったところを相手17番に押し込まれてしまった。
これでバディは余裕をもってプレーをするようになり、AZKのプレスが効かなくなってきた。
遂に10分、右サイドからのCKをフリーの選手に頭で決められてしまった。
前半の終了間際に左からまたも13番にクロスを入れたれると、運悪くクロスボールが逆回転してファーサイドのポストに当たり直接ゴールインとなってしまった。
前半で3点は取られたものの、崩されての得点でなく得点差程の差は感じさせていなかった。
<後半>
後半はMF日比野に代えて本間を投入し、福田との2トップにして、研太を左MFへ。
これでいつものポジションに戻ったことにより、AZKのボールへの寄せ等が良くなったことによりバディもボールを繋ぐより蹴り込んでくる場面が多くなってきた。
開始2分、左サイドを研太が抉ってからゴール正面に早いグランダーのクロスを。これに変わったばかりの本間がスライディングで合わせに行ったが、相手DFにほんの少し触られて、コースを変えられてしまった。
後半10分、福田に代えて沙羅を投入し、本間をCFWへ
その後もバディの個人技に1対1ではかわされることもあったが、カバーリングでフリーにシュートを打たせない。
残り5分で本間に代えて三好をMFで投入し、ミルをCFWへ。
17分、メンバーチェンジで中盤のマークが甘くなったところを左サイドを崩されて逆サイドにクロスを入れられると、右サイドの選手の個人技にDFが切り返されてフリーでシュートを打たれるとGK金古も防げず。
最後まで粘るAZKは終了間際、岸田が右サイドで相手DFの裏を抜け、ドリブルから右45度のPKエリア付近よりシュートを打つものの、惜しくもゴール左に外れて、タイムアップ。
個々のスキルには差はあったが、相手への寄せとカバーリングでAZKJr.のサッカーをして大会3連覇を目指しているバディSCに対して善戦したかな?!
この経験を生かして更にステップアップしていきたいと思います。