<前半>
試合前の第一小での練習から新川、研太の2人が両手で膝を押さえてうずくまるシーンが目立ち、不調であることがひと目で分った。
そんな中で決勝戦のキックオフのホイッスルが吹かれようとした瞬間、エースの新川が手で口を押さえて急に戻し始めてしまった。主審(本部)はその事態を全く考慮しないでキックオフを始めてしまった。(試合がまだ始まっていないのであるから、新川の状態が回復するまでの数分間キックオフの時間を遅らせるぐらいの考慮をしてもよかったのではと思う。折角の決勝戦なんだから!!)
従って、キックオフを10人対11人で行なわなくてならなかった。それ以上にエース新川の思いがけない離脱でAZKのみんなが固まってしまった。
1〜2分後新川に代えて増澤を投入して人数だけは一応11人対11人にしたが、新川ショックは抜けない。やっと数分後、新川が復帰したが、相手の勢いに押され、出足で完全に負けていた。
6分、ハーフウェーラインでの攻防からボールが相手側に渡りゴー正面がぽっつかり空いてしまった。ここを相手に抜け出され、GK原田と一対一になったところあっけなく決められてしまった。
この失点でやっと目が覚めたのか?その後は一方的に押し込むが、新川の2本のシュートがゴールを僅かに逸れてたりするなどで同点に追いつけないまま前半終了。
<後半>
後半もAZKが押し気味に試合を進めるものの、研太の調子がいまいちで、いつものスピードのあるドリブルが陰を潜めたまま、左からの決定的なチャンスが作れない。
右の稲積、センターの福田が頑張るものの相手はゴール前のディフェンスを厚くしてきているため、なかなか得点に結びつかない。
終了間際にDF、GKを上げてパワープレーを仕掛けているところをカウンターで決められ、万事休す。
決勝戦は残念ながら負けてしまったが、エース新川とドリブラー研太の2人が本調子でなかったので、止むを得ない敗戦だったかな?
2年生最後の公式戦であったこの試合の敗戦の悔しさを今後の糧にしてくれることを期待したい。
来年度は打倒大豆戸FCとFC奈良を目標に掲げて頑張ろう!!
2年生のご父兄の皆様、ご声援本当にありがとうございました。